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オーガニックワインは体に優しいだけではない
ワインの原料となる葡萄は摘み取りが終わり、搾る前に水洗いを一切しません。つまり表面に残る農薬や除草剤などもワインを構成する要素のひとつになるということ。こういった薬品はとても便利だけど本来の自然界には存在せずもちろん人間の体にも不要なもの。そういうものを一切使わずにワインを造ろうという動きが世界中のワイン産地で見直されています。「オーガニック」や「有機」という言葉を聞いたことがありますよね。これは最近の動向ではありますが、本来、昔のワイン造りはそうだったように「自然回帰」の考え方を実践しようという動きでもあります。薬品を畑で使用しないということは畑からその土地や山、川、またそこに住む生き物まで含めた地域全体を保護することにもつながるのです。
自然なワインはやっぱり優しくて美味しい。
余計なものが入っていない分、その土地本来のパワーや葡萄そのものの生命力また造り手の人たちの暖かさをダイレクトで感じることが出来る。やっぱり自然なワインは美味しいと確信した私たちは、そういったワインを多くの方に紹介することで美味しいワインを飲むことだけでなくこれをきっかけに自然のこと、地球のことを少しでも考える機会が生まれればと考えました。フランス・ラングドックの若い生産者が偶然、我々と同じ気持ちでこのワインを造っていることを知った衝撃の出会いが2002年。それから改良を重ね今回の「リヴィングアース」は装いも新たに2代目のリリースとなったのです。
未来のアーティスト、そして未来のワインラヴァ−とのコラボ 産学連携を実現
どうせならプロ(の卵)にデザインしてもらおうじゃないか!と地元京都のデザイン専門学校にラベルの共同開発を依頼。たくさんの応募の中から鋭意検討し19歳の女子学生の作品を採用。リヴィングアースの「地球」から「丸い」ラベルをベースにし、共通の3本線は大地を、色合いと幾何学模様はそれぞれの味わいを素晴らしく表現してくれています。彼女のもつ「オーガニック=無駄のない、素材そのまま」というイメージが私たちの考えるこのワインのコンセプトにぴったりだったのです。
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