日本酒発祥の地 大和から
| 辛 口 の お 好 き な 方 へ |
| 梅乃宿の裏バァージョンのお酒で、限られた酒販店のみの取り扱いです。最大の特徴はとびっきりの辛口ということ。本醸造や普通酒のように醸造用アルコールを添加して辛口を造るのは、ある程度、可能だそうですが、米だけの純米系でこれだけの辛口を造るのは、かなりむつかしいようです。 通常お酒は発酵している段階では純米なのです。アルコール添加酒は、搾る直前にアルコールを添加するのです。ですから日本酒度が−2のお酒でもアルコールを添加することで+3や+5にすることは可能なのです。 透明感のあるシャープな口当たりのあと、輪郭のはっきりした軽快な米の旨味が表面に出て来て、スウッとキレていきます。とびっきりの辛口なのにちゃんと米の旨味を体験出来るのは、純米だからです。アルコール添加の辛口酒のようにピリピリしたアルコールによる舌の刺激はなく(純米だから)、辛口好きの方はもちろん、辛口の苦手な方でもすんなり入る酒質なっています。料飲店でも大人気のお酒です。 |
| 原料米 | 山田錦/アケボノ | 精米歩合 | 55% |
| 日本酒度 | +18 | 酸度 | 1.5 |
| アルコール度 | 16.3度 | 酵母 | 自家培養酵母 |
| 720ml | 1312円 | ![]() |
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| 1800ml | 2625円 | ![]() |
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しぼり機のふなくちより、圧を加える前に自然に流れ出た部分をタンクに移さず、そのまま直に瓶詰めしました。そして瓶の底に、うっすらとオリがある「おりがらみ」で出荷して頂きました。 フレッシュでほんのり甘い香り。含むと口当たりはやさしい。ほのかな甘みさえ感じる。味わいの中に、キリッとした酸があり、全体を引き締めています。のどごしは極めてシャープに切れ、余韻にやんわり辛さを残します。 酸味と甘味のバランスが良くその上、キレがバツグンに良いので、味しっかりなのに軽快感すら感じる。飲みごたえのある辛口として価格以上の味を出しています。 |
| 原料米 | 五百万石 | 精米歩合 | 75% |
| 日本酒度 | +11 | 酸度 | 1.9前後 |
| アルコール度 | 18.7度 | 酵母 | 協会901号 |
| 720ml | 1207円 | ![]() |
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| 1800ml | 2415円 | ![]() |
| 出羽桜が世に問う、超辛口のお酒です。出羽桜に共通して感じるのは、軽快感です。初めてこのお酒を口にする際、出羽桜が造った辛口とは、どんな感じになるのだろうと想像しえませんでした。 香りは爽やかな吟醸香で、含んだ一瞬、口当たりはふわっとソフト、しかしそこからぐぐっと鋭利な辛味と重厚な旨味が出現してきて、ズバッと切れていきます。「なるほど、うまいこと造ってあるなぁ」これが第一印象です。 出羽桜らしさを、そこなわずにしっかりとした旨味と辛味が楽しめるお酒です。燗もOKです。燗にしますと全体の印象がマイルドになります。 |
| 原料米 | 美山錦 | 精米歩合 | 50% |
| 日本酒度 | +12 | 酸度 | 1.4 |
| アルコール度 | 17.5度 | 酵母 | YK-0107 |
| 720ml | 1355円 | ![]() |
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| 1800ml | 2835円 | ![]() |
| ほのかにスィートな香りで、口に含むとキリッとしまった輪郭のはっきりした旨味が感じられ、ストンと落ちるように喉に入り込む。とても切れ味の鋭いお酒です。 甘口・辛口のラインでは、辛口の一番端に位置するお酒で、「段違い辛口」とわかりやすいネーミングとコンセプトが明確なため料飲店でも人気のお酒になっています。 仲間内では、遊戯場にあるフリーホールのようなお酒と言っています。グッグッと上がりストンと落ちる。日本酒度が+17と他に類を見ず、蔵元曰く、たぶん日本一、辛い純米吟醸だとか。 |
| 原料米(麹米) | 山田錦 | 精米歩合 | 麹米 55% |
| 原料米(掛米) | 山田錦 | 精米歩合 | 掛米 55% |
| 日本酒度 | +17 | 酸度 | 1.5 |
| アルコール度 | 15.5度 | 酵母 | 協会901号酵母 |
| 720ml | 1732円 | ![]() |
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| 1800ml | 3570円 | ![]() |
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春鹿のアイテムのなかでも、最も人気のある純米超辛口の無濾過生原酒です。扱い店・数量限定です。今年からラベルも一新。 新酒らしいクリーミィーな香り。口当たりはやわらかい。しばらくするとコクのある旨味が溢れてくる。日本酒度が+15度というとただ辛いだけを想像するが、旨味もしっかりだ。酸が有効に効いていて、旨味を引き出しているからです。単なる辛いだけの酒でないところがこのお酒の素晴らしいところ。 春鹿では、「純米・超辛口」は仕込み時期にタンクで30本は仕込むという、全仕込み本数の半分以上に当たる。この生原酒の発売時で既にタンク分15本は搾られました。その数ある原酒のなかで、「今年の超辛口の味わいを最も表現している」という1本を厳選し瓶詰めしたのがこの生原酒です。 本当に良く出来ています。辛口ファンにはぜひともお試し頂きたい。そして純米酒の辛口を造りたいと考えておられる酒造関係者の皆様にもぜひお薦めしたい。さすが「チョーカラの春鹿」と言われるだけあります。蔵人も自信満々の1本です。 |
| 原料米 | 山田錦/神力 | 精米歩合 | 58% |
| 日本酒度 | +15 | 酸度 | 2.0 |
| アルコール度 | 18〜19度 | 酵母 | 協会901酵母 |
| 720ml | 1575円 |
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| 1800ml | 3150円 |
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春鹿の「鬼斬」(おにきり)は、旨味のある超辛口を目指し、深みのある旨口、キレのある味わいに挑戦した意欲作です。 「鬼斬」は、手間のかかる古法、山廃仕込みで仕込んだ純米酒の原酒を低温にて一年半、じっくり熟成させてから発売されます。 おだやかで落ち着いた香りがします。お酒の色は程よい熟成を感じさせる、やや黄金色。まず初めて口に含んだ印象は、思ったよりずっとソフト。しかしそこからググッと辛さが表れてきます。山廃だから旨味もたっぷり。そして正に、斬るようにキレていくのど越し。 さすが辛口の春鹿!上手だと感心する出来。冷でも燗でも楽しめます。 |
| 原料米(麹米) | 山田錦(兵庫県産) | 精米歩合 | 58% |
| 掛米(麹米) | 神力(熊本県産) | 酸度 | 1.7 |
| 日本酒度 | +13 | 酵母 | 春鹿4号・5号 |
| アルコール度 | 18.0〜18.9度 |
| 720ml | 1470円 |
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| 1800ml | 2940円 |
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| 春鹿のアイテムのなかでも、最も人気のあるのが純米超辛口です。またこのお酒は、その超辛口の生詰酒で扱い店限定になっています。 フレッシュな香りが広がり、含みますと酸味、苦味を押さえたキリッとしたドライな口当たりを見せます。そしてクリアーな旨味が、顔を出します。喉ごしは、いたってシャープに切れこんできます。 超辛いから、ピリピリしたお酒をイメージさけている方もおられるかも知れませんが、アルコールを添加しない純米仕込みのため、刺激はなく気が付けば盃を重ねてしまうという、さりげない飲み口のお酒に仕上がってします。 |
| 原料米 | 山田錦/神力 | 精米歩合 | 58% |
| 日本酒度 | +12 | 酸度 | 1.6 |
| アルコール度 | 15.5度 | 酵母 | 協会901酵母 |
| 720ml | 1600円 |
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| 1800ml | 3150円 |
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フレッシュでスマートな香り、含むとメロン系の香味が生き生きと広がる。旨味もしっかり、そして何よりキレの良さ。シャープにすべり落ちた後、ふっ〜と辛さの余韻が残る。 こんな辛口、初体験です。フルーティな含み香を持つがゆえ、黙って出せば誰も辛口と感じないかも。しかし飲んだ後口に辛さを感じます。キレの良さで食中酒として、うってつけでしょう。 蔵元曰く、「ただの辛いだけの酒じゃなく、飲んで美味しい辛口を目指した。ピリビリしただけの辛さなら焼酎で十分でしょ。この酒を飲んだ方は、最初含んだ時は甘いなぁ、そして飲んだ後に辛いと感じる方が多いです。」とのこと。 フルーティな辛口酒。今までにない新しい辛口酒を予感させる1本です。どうぞお試し下さい。 |
| 原料米 | 八反錦 | 精米歩合 | 60% |
| 日本酒度 | +10 | 酸度 | 1.9 |
| アルコール度 | 16〜17度 | 酵母 | 7号酵母 |
| 720ml | 1365円 | ![]() |
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| 1800ml | 2730円 | ![]() |
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| Q:日本酒度ってなんですか? |
| ◆東京都のMさんより |
| 日本酒度:日本酒に含まれている糖分の分量を比重で表した日本酒独特の単位で、日本酒度計という浮秤(うきばかり)で計ります。 4度Cの純水の比重をゼロとし、これより比重が大きいものをマイナス、小さいものをプラスにします。糖分が、多いと比重は大きくなり、日本酒度はマイナス(甘口)になります。 反対に、辛口の場合はプラスに傾く。また、日本酒度の辛みはアルコールに由来するため、アルコール度の高い酒はプラスの数値が大きくなります。 平成3年のデータですが、日本酒の平均日本酒度は、+3です。現在はやや辛口傾向にあるといえます。 |
| Q:お酒の甘口辛口って良くわからないので教えてください。 |
| ◆神奈川県のHさんより |
| まず結論から申し上げますと、お酒は嗜好品ですから、甘口の日本酒とは、飲んだ時に 甘く感じたお酒で、辛口の酒とは、その反対に飲んだ時に辛く感じた酒のことです。 「そのまんまやないか!」とお叱りをうけそうですが、もう少し読んで下さい。 日本酒の甘みは主として、日本酒に含まれるエキス分の中に含まれるぶどう糖やグリセ リンに由来し、辛みはアルコールに由来します。 ですから、酒の成分上からは、一見、糖分が多ければ甘口のお酒となり、少なければ 辛口のお酒となるはずですが、必ずしもそうではありません。かりに糖分の含量が同じ でも、アルコール度が高いお酒は辛く感じるからです。 この糖分とアルコールのバランスを比重の数値で表したのが「日本酒度」です。 (よくお酒の裏ラベルに記載されています。)比重の重い糖分の含量が多ければ(−) マイナスの数値が大きくなり(甘口)、比重の軽いアルコール分が多いと(+)プラス の数値が大きく(辛口)になります。 ただ「日本酒度」は、甘い辛いを簡単に表現する指標として広く用いられていますが、 本来、お酒の甘辛は人間の官能による判断ですから、「日本酒度」の数値と人の感じ方 は必ずしも一致しません。 人間の感じるお酒の甘辛には、糖分とアルコール分のほかに、そのお酒に含まれている 酸の含量が大きくかかわっています。 日本酒には、乳酸やコハク酸、リンゴ酸などで、お酒に酸味や旨みをもたらしています が、これらの酸味成分が多い少ないかによっても、甘辛の程度は変わってきます。 たとえば、アルコール度数、糖分ともに同じお酒でも、酸が多いお酒は辛く感じますし 少ないと甘く感じます。 また、舌は冷たい酒のほうが甘みを感じにくく、温かいとより強く感じます。 一般に燗酒が甘く感じられるのは、そのためです。 このように、日本酒の甘口、辛口を構成する要素は複雑に絡み合っていますので、 一つの数値だけで、決めつけることは出来ません。 甘辛の判断は多分に主観的なものなので、人によってその判断が異なるのは、当然の ことといえます。 |
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