日本酒発祥の地 大和から
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| 全国新酒鑑評会について |
| 全国新酒鑑評会は、当初、酒造技術の調査研究のために国税庁醸造研究所が明治44年開催して以来今日に至ります。現在では、全国から集まった吟醸酒のまさに「美酒の饗宴」となっています。 また平成15年からは、独立行政法人となった東広島市の酒類総合研究所で平成14酒造年度全国新酒鑑評会が開催されました。 出品数は、前回の1094点よりやや減って1065点が出品されました。また前回同様、全国各地で開発されている酒造好適米などで造られた吟醸酒の酒質を評価するために出品区分が二つに分かれています。そして各地の製造担当者が審査員に加わって審査しました。出品点数1065点の内、入賞は525点、金賞は286点という結果になりました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 よくご質問頂くのが、「金賞酒って一番だから、一つじゃないの?」という疑問です。審査の結果、金賞に値する酒質と判断されたお酒に金賞が授与されます。ですから、一つではないんですね。同じ金賞酒でも飲み比べると、微妙に味わいが異なります。それぞれのお酒が生まれ育った風土や個性も含め、金賞酒のレベルに達したお酒が、表彰されます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 平成17酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞酒目録 |
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| 全国新酒鑑評会に出品するお酒は、ほんんどが、発酵したモロミを酒袋入れ、タンクに棒を渡して吊り下げ、自然の重みだけで落ちてくる雫だけを、斗瓶に取る方法で搾ります。最も手間のかかる搾り方です。 通常、鑑評会用のお酒は、一つのタンクで1.8L瓶で換算しましすと、約800本分ぐらいの量で仕込みます。この量は、一回に仕込む量としてはとても少ない量で、つまり管理のしやすい小さなタンクで仕込むということです。 それを上記のように酒袋で、ゆっくり自然に搾るのですが、その量は斗瓶に約10本ほどです。斗瓶1本で、1.8Lが10本ですから、約100本分を袋で搾ることになります。その中で最も良いとされる部分を厳選し鑑評会に出品されます。斗瓶取りした100本のうち10本〜15本はその鑑評会用に使用されなくなります。色々な品評会がありますとその分だけ使用され、斗瓶取りのお酒は、もっと少なくなります。 さてここで、全量800本の内、酒袋で搾った100本以外の700本はどうなっているかと言いますと、機械で搾られ、火入れ殺菌され、割水(原酒に水を加えて伸ばし、アルコール度を15度〜16度ぐらいに調整すること)され金賞受賞酒とシールを貼り市販されます。金賞受賞酒の表示は、出品したタンクと同じお酒なら構わないからです。 「どうして全量を酒袋で搾らないのか?」という声が聞こえてきそうですが、それは、大変な労力がかかるため現実的には、出来ないということなのです。 もうお解かりかと思いますが、それだけ袋搾りの斗瓶取りされた金賞受賞酒は貴重ということです。 |
| 「出品酒」及び「金賞受賞酒」をご紹介しています |
| 南部美人の最高傑作の一つです。過去には2001年、2002年、2003年と岩手県新酒鑑評会県知事賞・南部杜氏自醸清酒鑑評会首席第一位・全国新酒鑑評会金賞と三つの鑑評会で3年続けて連続3冠を達成しているお酒です。そして2006年も全国新酒鑑評会で見事「金賞」を受賞しました。 香りは穏やかなメロン系か、含むとそれはまるでシルクのようにやさしく、しっかりとした旨味と心地良い含み香が絡み合い口中で見事に広がる。大吟醸として他に類を見ない完成度の高さ。余韻にも香りと米のうまみが複雑にかさなりとても長い。 酒造好適米の最高峰・山田錦を35%まで精米し、全国鑑評会に出品するためだけに、南部杜氏のベテラン現在の名工・山口一杜氏と四代目蔵元・久慈浩介が手間と時間をおしまずに、最高の技で仕込んだ大吟醸です。ろ過、割水、火入れなど一切していない生原酒のうま味をお楽しみ下さい。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 35% |
| 日本酒度 | +3 | 酸度 | 1.4 |
| アルコール度 | 17.8度 | 酵母 | 協会9号系 |
| ◆千葉県のFさまよりのご感想です。 | ||
| 口に含んだときのふわっと香る吟醸香もさることながら、全く抵抗無くのどを流れていくのどごしの良さに驚きました。私は秋田県出身であり、いろいろな日本酒を飲んできたつもりでしたが、これほど「ウマイ!」と思える酒は滅多にお目にかかれるものではないですね。私の好みともぴったり合いました。 これで6000円は安い!(ちょくちょく飲める値段ではありませんが・・・) 口が肥えてしまい滅多な酒では満足できなくなった妻も、2合ほども飲んだでしょうか。 とにかく、良い酒と出会わせて頂きありがとうございました。 |
| 720ml | 3150円 | ![]() |
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| 1800ml | 6300円 | ![]() |
梅乃宿 大吟醸 出品酒 斗瓶囲い生原酒
・・・全国新酒鑑評会 出品酒 ・・・
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このお酒は全国新酒鑑評会へ出品したお酒とまったく同じお酒です。出品酒は、大吟醸のモロミを酒袋に詰めて吊るし、酒の自重だけで滴り落ちた雫だけを「斗瓶」と言われる18リットルの瓶に詰め囲う方法で搾られます。 デリシャスリンゴやマスクメロン系香りでしょうか?その香りが舞い上がってきますね。突出した味の片鱗をまったく感じさせず、軽やかに流れていきます。その後しっとりしたやさしい甘味の余韻が長く続きます。 このお酒は、本当に数が少なく限られた酒販店にのみ割り当てられるお酒です。
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透明感のある香り。リンゴや桃をミックスしたような香りもある。含み香も洗練されていてエレガントな印象を受ける。繊細で輪郭のはっきりしたシャープな旨味。キレも良くやや辛口に仕上げてある印象です。キリッとよく冷やして飲んでいただくと、よりいっそうその味わいが冴えてくると思います。 欠点を出来るだけ無くして、米から出来る酒の素晴らしい部分だけを丁寧に抽出したらこんなお酒になるのではと思わせる出来栄えです。 ◆蔵元より 香味バランスの調和を最大限に考えた山本杜氏入魂の作品です。今年の大吟醸の集大成として醸した大吟醸です。またビンテージ入りの限定酒です。手取川が求める究極の大吟醸です。 霊峰白山の源から発する手取川の純良なる伏流水と最高の酒造好適米を使用し、杜氏、蔵人、入魂の鑑評会出品酒(金賞受賞酒)をご愛飲家の皆様に限定品としてお届けします。
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全国新酒鑑評会へ出品するために丹精込めて醸された出品酒です。今年も見事金賞に輝きました。 力強さとボリューム感を持った熟した果実ような華やかな香りが、立ち上がって来る。豊かな含み香が、口中で広がり、厚みを増してくる。しっかりとした存在感を持ったスケールの大きな味わいに圧倒されそうです。その後なめらかに喉を通りすぎ、尾を引くような心地良い甘味の余韻が楽しめます。 モロミを入れた酒袋をタンクに棒を渡して吊り下げ、自然の重みだけで落ちてくる雫だけを、斗瓶に取りました。最も手間のかかる搾り方です。全国のごく限られた酒販店に限られた数だけ出荷される逸品です。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 35% |
| 日本酒度 | +4 | 酸度 | 1.4 |
| アルコール度 | 17〜18度 | 酵母 | 協会9号系 |
| 720ml | 5250円 | ![]() |
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| 1800ml | 10500円 | ![]() |
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平成17年の全国新酒鑑評会にて見事、金賞を受賞した、しずく搾りの大吟醸の生原酒です。 グラスに注ぐとリンゴ系のフルーティな香りが立ち上がります。含むと華やかな含み香と共に、しっかりしたそれでいて滑らかな旨味も伸びるように広がる。 スムーズなのど越しの後、やわらかい甘味の余韻を残します。 この蔵の大吟醸は、以前から何度も味わっていますが、いつも高レベルにあり安定した実力を持ち合わせていると思います。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 35% |
| 日本酒度 | +6 | 酸度 | 1.5 |
| アルコール度 | 18度 | 酵母 | 協会9号系 |
| 720ml | 4200円 | ![]() |
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こちらの「浪乃音 大吟醸 金井泰一流」は、斗瓶取りではなく機械にて搾られた大吟醸の生酒です。若干の濾過もされ仕上げてあります。 浪乃音は、中井三兄弟で全てのお酒を仕込んでいます。それなのに「金井泰一流」とはどうしてですか?と蔵元にたずねました。当初に教えを受けたのが、能登杜氏の金井泰一杜氏で、特に鑑評会などに出品する特別なお酒は、金井前杜氏に敬意を払いこのように表示しています。とのことでした。 フルーティで透明感のある香りは健在。含むとなめらかでしっとりした味わいがゆっくりと広がる。のど越しもきれいです。 |
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| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 40% |
| 日本酒度 | +5 | 酸度 | 1.2 |
| アルコール度 | 16度〜17度 | 酵母 | 自家用酵母 |
| 720ml | 3675円 | ![]() |
八咫烏 大吟醸 金賞受賞酒 本生原酒 袋吊り壜囲い
平成17年 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒
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全国新酒鑑評会に出品するためにかもされた大吟醸の出品酒。袋吊りの雫酒をそのまま原酒にて壜詰。限られた酒販店のみに数量限定出荷する商品です。 洋梨やリンゴのようなフルーツ系の芳香が、伸びやかに立ち上がって来る。含むと、酸味・苦味・甘味といった味の要素が、一点の曇りもなく綺麗にまとまっている。のど越しは淡麗で極めてスムーズながら奥行きのあるコクもふくらんでゆく。 余韻もしっとりと心地よく、フルーティな残り香が控えめに後を引くのもうれしい。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 40% |
| 日本酒度 | +5.5 | 酸度 | 1.1 |
| アルコール度 | 18.2度 | 酵母 | 協会9号系 |
| 1800ml | 13000円 | ![]() |
八咫烏 大吟醸 鑑評会出品酒
平成17年 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒
| バナナやリンゴのような芳香が、伸びやかに立ち上がって来る。含むと、口の外に出そうとするほどの躍動感のある含み香が広がる。妙な甘さや雑味は一切なく、エレガントな酸が全体を包んでいます。 そして喉ごしは、サラりと軽快にキレてゆく。口中と鼻の奥の方に、華やかな余韻が残り、静かに尾を引きながら消えてゆきます。 全国新酒鑑評会に出品するためにかもされた大吟醸です。限られた酒販店のみに数量限定出荷する商品です。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 40% |
| 日本酒度 | +4 | 酸度 | 1.5 |
| アルコール度 | 16.7度 | 酵母 | 協会9号系 |
| 720ml | 5250円 | ![]() |
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| 1800ml | 10500円 | ![]() |
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今年は早々と「出品酒」がなくなりましたので当店でも金賞受賞酒を取り扱うことにしました。 最高の酒蔵好適米「山田錦」を35%以下にまで磨き上げた贅沢なまでの大吟醸。 香り高く、すっきりとした味わいの絶妙な調和のとれた金賞受賞酒ならではの風味をご堪能ください。 豪華な木箱入りのため、ギフトなどにもお役に立てることと思います。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 35% |
| 日本酒度 | +6 | 酸度 | 1.5 |
| アルコール度 | 16〜17度 | 酵母 | 自家培養酵母 |
| 720ml | 5250円 | ![]() |
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| 1800ml | 10500円 | ![]() |
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