の と き ど き 日 記
酒のことに限らず普段感じたことを徒然に書いていこうと思います。

2002年1月〜3月2001年10月〜12月2001年8月〜9月


2002年7月31日 (水)
 6月末にある大阪の酒蔵が廃業された。聞くところによると本業(酒造り)以外のことが原因らしい?しかし本当のことは、私にはわかりません。当店とは、直接の取り引きはないので、どうでもよいことかもしれない。
 その蔵元は数年前より消費者を募り、共に田植えを行い収穫された米で酒造りをしてファンの輪を広げたり、地元の酒販店と手を組み多くのPB(プライベート・ブランド)を販売するなど革新的な試みをされ、注目と人気を集めていました。その蔵が突然です。

 酒販店として、これまで一生懸命その蔵の酒をすすめ販売してきて突然廃業。酒は出せない。そんなことがゆるせるだろうか?少なくとも私は納得がいかない。このご時世だ。色々あるのは理解できる。しかしである。これまでその蔵に肩入れし売ってきた酒屋の思いはどこへぶつければよいのだろう。
人によっては「そんなに熱くならなくても」と言われるかもしれない。でも熱い思いがないと酒は売れないし、飲み手に感動を伝えることも出来ないと私は思っています。

    ・・・・ それでも、また一つ、酒蔵が消えることは、たいへん残念でさびしいことです・・・・


2002年7月23日 (火)
 暑っ〜ついですね。梅雨明け10日とかいって梅雨が明けた後は、ギラギラの日が10日ほど続くとか。先日の19日〜21日にかけて地元の「夏祭り」があり、この時ばかりは一日の来店客数が普段の4〜5倍の客数になります。また今日、明日は地蔵盆が各地区で行われ、配達でけっこう忙しいです。そこにこの暑さ!ちょっと、こたえております。

 さて6月からの道交法の飲酒に関する罰則強化で、にわかに品薄商品になった物があります。“ノンアルコールビール”です。色々なメーカーから瓶タイプや缶で発売されておりますが、どのメーカーも人気で、中には現在品切れ入荷待ちの状態のものまであります。価格はと言いますとお酒じゃないんですが、安くはないんです。発泡酒よりも高いものもあります。今日、配達の途中で幹線道路沿いの居酒屋さんが、「ノンアルコールビール!多種入荷!!」なんて立て看板を立てているのを見ました。僕は、一時の小さな業界のブームだと思うのですが、さていつまで続くやら。


2002年7月12日 (金)
 本日夕方、突然 鳥取県の「千代むすび」酒造さんの営業の方、お二人が来店され「も〜びっくり」です。実は半月ほど前に大阪のお世話になっています酒屋さんから、「この蔵いいよ!」とおすすめ頂きまして、「でも飲んでみないと」とお話しますと早速、蔵元に連絡して頂きサンプルが来ました。またその間私は、よく当店をご利用頂くお客さまにも「千代むすび」についておたずねしましたところ、その方からも「いいお酒ですよ」とアドバイスを頂いたりしました。

 何種類も試飲しましたが、「なかなかいい味が出ているですね」すこし迷いましたが、当店の銘柄とは、やや異なるタイプということもあり、お付き合いをお願いし、早速、オーダーしました。お酒は前日の11日に着きました。そして今日突然のご来店です。あいにく夕方でバタバタしておりまして、ゆっくりお話が出来ませんでしたが、純米大吟醸などを試飲させて頂きました。これはさすがに良かったです。しかしながら行動力があるといいますか、営業さんのパワーに圧倒されました。

さてホームページでは、今月末ごろにはご案内できると思います。お楽しみにしてください。
この秋には、私も蔵を訪ねる予定にしています。


2002年6月29日 (土)
 今日、「当店のHPを見て来ました」と大阪からわざわざご来店いただいたお客さまがありました。お話を伺うと大阪市内で営業されている料飲店の方でした。そのお店の定番の地酒をお聞きすると、“飛露喜”“奥播磨”など、そして“風の森”もありますとの事でした。
なかなか渋いラインナップです。特に無濾過の生原酒がお好きとお話になられました。話をしながら色々なお酒をご案内し試飲して頂きました。ご購入いただいたのは下記の四銘柄でした。
  • 櫛羅 純米吟醸 中取り生原酒
  • 梅乃宿 「昴」 生もと木桶仕込み 純米吟醸 生原酒
  • 土佐しらぎく 純米吟醸 限定無濾過生原酒 山田錦50%
  • 瀧自慢 純米吟醸 備前雄町 斗瓶取り生酒
いずれも、しっかりと米の旨味が生きている当店の肩入れ銘柄ばかりです。
「きっと気に入っていただける」と多少の自信がありました。それは“飛露喜”や“奥播磨”“風の森”を定番で置いておられるお店なら、そのお店に集われるお客さまの嗜好は、「旨味のたっぷり感じられるお酒」ということが、理解出来るからです。そして上記の四点はいずれもそれにぴったりはまるとの思いからです。
どんなお客さまがどんな料理と当店のお酒を飲まれるのか想像するのも楽しいもんです。


2002年6月3日 (月)
 昨日は、15回目となる「美酒と料理を楽しむ会」をお得意先の小料理「元気」さんで行いました。東は横浜、西は岡山からと遠路よりご参加いただいたお客様もおられ、感激でした。お蔭様で楽しい会になり、蔵元(「風の森」山本社長)も乗り乗りで、和気藹々とした雰囲気なり、三時間がアッと言う間に過ぎた感じです。会の様子は近日中にアップしたいと思います。
次回は秋に行う予定です。また楽しい会になるようにがんばるぞと決意を致しております。
ご参加頂きました、みなさんありがとうございました。


2002年5月28日 (火)
 やっとこさ、ギフトのページが出来ました。自分としては、まだ満足できない部分もありますが、とりあえずはアップ出来ました。肩の荷が降りたはずなのに、ずっしりと肩がこりはじめました。
「こういうときは、旨い酒を飲んでゆっくりとリラックスだ!」と言いますと、カミさんから「違う、早く寝ること!!」という声が聞こえてきました。ハイ、その通りです。


2002年5月24日 (金)
 今、一生懸命にギフトのページを製作中です。近づく「父の日」や「お中元・お歳暮」などにご利用頂けるようにとの思いからです。特別にすごく凝ったページではないのですが、なかなか思うように進まず、しかも色々と新商品も入荷しているのですが、ギフトページを優先しているためアップ出来ずちょっとあせっております。
「あっ〜一日がもっと時間があれば」 本当は、段取りが悪いだけかも?


2002年5月14日 (火)
 ひさしぶりの日記となりました。小学生の時から日記はなかなか続けられなくて、夏休みの宿題の絵日記は、いつも8月も25日を過ぎてから、慌ててまとめて書くという、悪いくせがこの年にになっても直らないようです。

 さて、ホームページを最初に製作した時から、いずれは食品のページも作りたいとずっと思い続けていました。そして昨日「胡麻ドレッシング」をアップしました。当店では、とても人気がありまとめて何本も購入される方もおられます。改めて言わなくとも、旨いお酒と美味しい料理があれば、飲み手の楽しみはさらに大きくなりますね。そんな美味しい料理のお手伝いが出来る調味料なども順次アップしていきたいと思っております。

食品については、カミさんの方がくわしいところがありますので、彼女のコメントなども取り入れながらページの製作をしてゆきたいと考えております。

今後、ご紹介する予定の食品です。

海の精(自然海塩・伊豆大島)、井上手造り醤油(島根県)、片上天然醸造醤油(奈良県)、三河本みりん(愛知県)、七福料亭白だし(愛知県)、九鬼ごま油他(三重県)、ミズホ純米酢・純米黒酢(奈良県)、セイアグリー・マヨネーズ(東京都)、パパヤトマトケチャップ(京都府)、コスモ直火焼カレールー他(横浜市)などなどです。


2002年4月29日 (月)
 先日、ご来店いただいたお客さんから、「旅行にいくのに持っていくから、美味しいお酒を選んで」と声をかけて頂き、色々とおすすめさせて頂きました。二日後、そのお客さんから「美味しかった!いっしょに行った連中も喜んでいたよ」とお褒めいただき、その上お土産までいただいてしまいました。

お酒が売れてうれしかった。飲まれた方も満足していただけた。これが、「酒屋冥利に尽きる」ということでしょうか?お客さまに感謝です。


2002年4月14日 (日)
 現在発売中の(株)アスキーさんの雑誌 「インターネットでお店やろうよ!」の2002年4月号に当店を掲載していただきました。よ〜く探さないとわからないほど小さな記事ですが、ありがたいことです。
先日の新聞といい、今回の雑誌といい取り上げていただけることは、本当にうれしく感謝です。
こうなると、そのうちに10ページぐらいの特集を組んでいただけるようになるかも?なんて一人でニヤニヤしております。


2002年4月9日 (火)
 先日の4月5日に、毎日新聞さんの地域パーク「大和あっちこっち」というコラムにて当店を紹介していただきました。

    《掲載文のままご紹介します》

地酒をそろえる酒小売の「あべたや」の村井誠さん(41)は「利き酒し、蔵元の話を聞き、納得のいく商品だけを置いている」と胸を張る。
「日本酒サービス研究会酒匠研究会連合会」認定の「きき酒師」で、商品説明の札は自らの言葉で書く。「酒をもっと知ってほしい」といい、ホームページ(http://www.abetaya.com)を立ち上げ、「美酒と料理を楽しむ会」を年2、3回開いている。

掲載後、お客さんから「見たよ」と声をかけて頂いたり、この記事がきっかけで回りまわって遠方にいる同級生からご注文を頂いたりとちょっとうれしいこの頃です。

    向かって左側の真ん中の写真、
    帽子とめがねが私です




2002年4月4日 (木)
 最近、ホームページをご覧いただいて来店される方が、増えて来ました。ありがたいことです。
ただ当店は、二つの近鉄線の駅の間に立地していまして、どちらの駅からもすぐなのですが、(近鉄田原本駅からなら、私の足で徒歩146歩。西田原本駅からなら徒歩40歩)という近距離なのですが、いざ車でご来店いただくとなると、これが結構ややこしいくて、携帯電話で何度か確認しながら着くという感じです。

私の説明のしかたもよくないのかもしれませんが、町内は一方通行も多く、道が狭いので、一回の説明で無事にご来店いただけた方はなかなかおられません。カーナビをお持ちの方は、近鉄・西田原本駅でセットしてください。多分無事にご来店いただけると思います。