の と き ど き 日 記
酒のことに限らず普段感じたことを、ときどき書きます。



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2004年3月08日 (月)
 昨日は、滋賀県の浪乃音酒造の蔵見学でした。
ご参加頂きましたお客様が22名様とにぎやかな楽しい会になりました。

浪乃音では、蔵元の酒造りに対する熱い思いを、そして当日は時折、小雪のちらつく寒い一日ではありましたが、それが一層、老舗料亭の趣をかもし出していました。すごく雰囲気のある料亭で、鴨鍋はもちろんその風情と美味しいお酒にこころよく酔うことが出来ました。お客様にもお褒めの言葉をたくさん頂戴し、恐縮するやらうれしいやら、無事に済んでよかったと安堵感に包まれました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

 この見学会にご参加頂きましたマーキーさんよりその時の様子(蔵レポート)が出来ましたとご連絡を頂きました。→ http://marki1122.hp.infoseek.co.jp/

私も当初ページを作る予定でしたが、当日に限ってデジカメの調子が悪く、ほとんど写真を撮れませんでしたのであきらめました。(^^;)

 さて只今、価格表示を税込み価格に訂正する作業を一商品ごとにすすめています。通常のページをコピーして裏で作り、全て完了しましたら、一機に変更する予定なのですが、これが結構、手間がかかっております。

新商品も色々、入荷しているのですが、現在のページにアップすると、内税用のページで再度訂正をかけなくてはならず、焦っております。(^^;) 今週中には、終了するつもりで頑張っておりますのでしばらくお待ち下さい。


2004年1月23日 (金)
 早いものでこの間、年が明けたと思ったらもう23日です。今月もどんどん新商品のご紹介はしていますが、この日記だけは昨日まで2003年のまま。気になってはいたものの・・・・

一番手を抜いてるページとお叱りを受けても、何の弁解もございません。すみません。(^^;)
たぶん今年もこんな感じになるでしょうがどうぞよろしくお願いします。


2003年12月29日 (月)
いよいよ押し迫ってきましたね。お蔭様で12月は、大変多くのご注文を頂き、数日間は寝る時間もないほどでした。本当に多く方にご指示を頂きましたこと深く感謝申し上げます。

一年を振り返り、「売り方も買い方も変わった!」と強く感じました。
ネットショップとしての方向性・将来性も見えた一年でした。

最後なりましたが、今年、当店をご利用頂きましたみなさまに心よりお礼申し上げます。
来年も全力でがんばります。2004年もご愛顧頂きますよう、よろしくお願いします。
みなさまどうぞよいお年をお迎えください。


2003年12月8日 (月)
  6日の土曜日の夜突然、パソコンの液晶ディスプレイの画面に横に黒い1本の線が現れました。もうびっくりです。これは液晶ディスプレイの故障らしいです。以前、友人の液晶ディスプレイにも同じ線が出てしばらくすると何本も出てくる。ということを聞いていましたので、あぁとうとう来たか!という感じもありました。メーカーに連絡すると無償で修理してくれることも聞いておりましたので、その点も心配はしませんでした。

メーカーに電話で連絡すると8日に引き取りに行き、工場で修理して送り返すとのこと。届くのは13日です。さてその間、液晶ディスプレイなしというわけにはいきません。急遽その友人に相談して替りの液晶ディスプレイを手配しました。やれやれなんですが、この替りの液晶ディスプレイは結構旧式のもので、全体に白く照かっています。焼けているといった方が適切でしょうか。また細かい色はわからないのです。

先週末から新商品がどんどん入荷していて既に写真は撮り終えているのですが、その写真を加工したり調整したりしてページにアップするのですが、この液晶ディスプレイでは微妙な色合いの調整が出来ません。たった6日間といえこの次期の6日間は痛いです。
気持ちはあせるばかりです。


2003年11月10日 (月)
急に寒くなってきました。今日は一日雨でしたし・・・
午前中は、頂いたご注文の地方発送に追われました。
午後からは、10日ということで集金にまわりました。
昔からのお客様は10日に集金というパターンが今日でもあります。

当店も、もっと昔は、半期支払い(盆前と正月前の年2回払い)のお客さんもありましたが
今はなくなりましたね。今そんなことをしたら、うちの店はやっていけないでしょうね。

そうそう昨日、倉庫の整理をしました。営業日は中々まとまって時間が取れません。
半日かけて整理整頓を行いましたが、改めて焼酎の在庫が増えたなぁと感じました。
実際、動きが良いので当然といえば当然ですが。
ココは芋、次に米、その横には麦と原料別に焼酎を分けてピッキングしやすいように
並べ変えました。すっきりとわかりやすくなり片付けた分、空いたスペースも出来ました。
在庫を少なくして回転をよくすることが商売の基本でしょうが、また在庫が増えそうな予感です。


2003年10月27日 (月)
 負けてしまいました。タイガース。
でも一年を通してこんなに楽しめたのも18年ぶりです。小6の娘が今年、大のタイガースファンになりました。去年は、野球の野の字も知らなかったのに、いつのまにかルールを覚え、タイガース関係のHPは端から端まで見る力の入れよう。もちろん選手の応援歌も全部歌えます。
娘といっしよに楽しめた今シーズンでもありました。

心躍る感動の試合の数々、星野監督・選手の皆さんにただただ感謝・感謝・感謝です。
最後に星野監督、お疲れ様でした。そして夢をありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。

来年は阪神タイガースが日本一だ!!


2003年10月20日 (月)
 昨日19日に当店主催のイベント「美酒(浪乃音)と料理を楽しむ会」を催しました。18回目でした。お客様のご協力も頂き、とても楽しい会にすることが出来ました。良かったです。無事にやり終えたという安堵感と楽しかったという心地良い余韻にまだ浸っております。

お料理と「浪乃音」のお酒とがとても相性良く、ご参加頂きましたお客様から「この季節の日本酒は美味しいね」というお言葉をたくさん頂戴しました。「浪乃音」はどちらかというと上立ち香は控えめです。そして適度に寝かせると、角がとれ丸みを帯びるタイプです。そして食を引き立てる程よい酸を持ち食中酒としては、とてもバランスが良いお酒です。

近頃は焼酎にやや押されぎみの日本酒ですが、改めて日本酒の美味しさを感じて頂けたのではないでしょうか。「日本酒は美味しいね」その言葉をもっとたくさんの方から頂戴出来ますようにこれからも頑張っていこうと思いました。

ご参加頂きました皆さまありがとうございました。そして蔵元には大変お世話になりました。
近日中に会の様子はページにてご紹介させて頂きます。楽しみにお待ち下さい。


2003年9月18日 (木)
 昨日17日の早朝より東京の上野へ向かいました。お取引のある蔵元の試飲会があるためです。上野へは、お昼ごろ到着。早速会場へ向かいました。試飲会場では、全部で16社のブースがあり、平均すると一蔵で10種類ぐらいのお酒が試飲出来ますので、全部試飲しますと約160種類ぐらいになります。さすがに全部は味をきくことは出来ませんが、100種類ぐらいは、きいたと思います。

もったいないですが、含んだお酒は吐きます。飲んでしまうと酔いが回り正しい判断が出来なくなるからです。「百きき一合」という言葉があります。100回お酒をきき酒しますと、全部吐いていても一合(180ML)ぐらいは飲んでることになるということらしいです。

午後3時ごろに会場を出て、銀座へ向かいました。当店をよくご利用頂きますお客様から「東京へ来られましたら、せびいっしょにお食事をしましょう」とお誘いを受けていたためです。約束の時間まで時間がありましたので銀座をぶらぶらしました。
私は銀座は初めてです。しばらくは「おのぼりさん」状態でしたね。(笑) 職業柄、飲食店があるとどうしても立ち止まり色々と眺めてしまいます。どんなお店なんだろう。お酒は何を扱っているんだろうと気になります。(これは条件反射と言えます)

 そうこうしている内に約束の時間なり、Y様とお会いしました。向かったところは「串銀座」というお店です。もちろんお料理はすごく美味しかったのですが、圧巻はお酒のラインナップです。ほとんどが大吟醸以上でしかも鑑評会出品酒や斗瓶取りばかりです。中にはお店で独自に長期熟成させた大吟醸斗瓶取りの古酒なども多数ありました。めちゃくちゃ美味しいお酒と季節感を活かしながらも創意工夫されたお料理、そして楽しい会話をしながらの食事は本当に時間を忘れます。悲しいかな楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。Y様にお礼を述べ新宿へ向かいました。
新宿から11時すぎに出ます、夜間高速バスに乗るためです。

山手線で新宿へ向かったのですが、電車のシートに着くなり急に眠気が襲ってきました。「寝たらあかん!」と思いながらついウトウトしてしまいました。気がつくと、「恵比寿」というところでした。慌てて降り、向いのホームに来た電車に乗り、新宿へ戻りました。なんとかバスの発車に間に合い、やれやれです。バスに乗り込んでシートに着き、リクライニングするや否や夢の中でした。18日早朝6時すぎに奈良・天理駅バスターミナルに着き、電車に乗り自宅へ戻ったのは6時40分ごろでした。

慌ただしくも楽しくそして勉強になった東京行きでした。
(ちょっと疲れました。夕方、机の前でまたウトウトしました。)


2003年9月2日 (火)
 9月1日にちゃんと始動するはずだったショッピングカート(買い物かご)ですが、・・・・

31日の夜、完全に新カートに以降し、これでOKと確信し、以降したためいらなくなったフォルダなどを削除していきました。cgiも、もしもの時のためいくつかコピーを取っていました。「このcgiも大丈夫だ」と削除のボタンを押しました。「あれっ?待てよ?」もう遅かったのです。カートは、cgiで動きます。そのcgiを誤って削除してしまったのです。目の前が真っ黒になるほどでした。その後、友人にも助けを求めまたカスタマイズして頂きました方にも再三お願いしなんとか復旧した次第です。まだ少し手直しするつもりですが・・・

私の単純なミスにより、8月31日のPM10:00〜AM9:00頃までの間と9月1日のPM9:00〜AM9:00頃までの間は、カートを使用しての注文はできなくなっていました。ご来店のお客様には、大変ご迷惑をお掛けしました。深くお詫び申し上げます。

たったボタンを一回押しただけでこれぼとの目にあうとは、想像すら出来ませんでした。みなさんも削除は、くれぐれも慎重にしてください。友人に言われました。「うまく事が運んだら、当分の間cgiはさわるな!」と。 心からそうしようと思っております。


2003年8月21日 (木)
 ずっ〜と悩んでいました、ショッピングカート(買い物かご)のカスタマイズがなんとか出来ました。実は、友人が来て色々と手助けしてくれたのですが ・・・・・ 彼に感謝です。
今回カスタマイズした点は概ね以下の3点です。
  1. これまでのかごには、カラーやサイズといった使わない項目がありましたがそれを取り除きました。
  2. お客様のご住所・お名前などのお客様データの保存期間が、これまでは90日間だったのを期間なしとしました。
  3. 未成年飲酒防止のため「年齢ご記入欄」を設けました。
 実際に始動するのは、9月1日の予定です。それまでに全ての商品のショッピングカートを作り直さないといけません。後10日間です。9月までにしなければいけない夏休みの宿題をこの時期あせってやっていた小学校の頃のような心境です。


2003年7月7日 (月)



 昨年末に、ネットでご注文を頂いて以来、当店をご利用頂いております、“串揚げ・寅ちゃん” さんへ昨日おじゃましてきました。“寅ちゃん”は滋賀県の守山市にあります。

これまで何度も直接、当店まで足を運んで頂いておりましたので、一度こちらからお伺いにいかないと、と思っておりました。車で行きましたが、少し迷ったので2時間半ほどかかりました。自分で行って、あらためて遠いところ何度もご来店を頂き本当にありがたいなぁという気持ちになりました。

お店では、新鮮な魚介類をたっぷりいただきました。特に、「活いわがき」や「活あわび」は絶品です。あわびは、ぐにゅぐにゅと動いておりました。v(^o^)v 

「これと、鉄楽人・純米吟醸がとても良く合うんです。」とマスターから声をかけて頂きました。お隣で奥さんがニコニコされていました。とてもアットホームなお店です。

ご覧の皆様も滋賀へ行かれた際にはぜひお立ち寄り下さい。美味しい魚介類ととびっきりの笑顔でお迎えされることと思います。   それから当店のお酒もどうぞよろしく。

◆串揚げ寅ちゃん◆
滋賀県守山市守山6-9-40-1
п@077-581-1075


2003年6月30日 (月)
 あっ〜今悩んでいます。これまでショッピングカート(買い物かご)はレンタルでした。それを今度は、オリジナルにカスタマイズすることにしました。そこで問題になるのが、CGIやPerlなどです。これがよく解らんのです。悩んでいます。いつ出来るだろうか?

あっ、ご注文は、現在もちゃんと出来ますので、ご心配なくです。


2003年6月17日 (火)
 15日の「父の日」に向けて、たくさんのご注文を頂きありがとうございました。
お蔭様で破損などの事故もなく無事にお届けできました。

当店は2年前の2001年5月にネットショップをオープンしましたが、その5月はまったく注文はありませんでした。そして初めての注文は、翌月の6月初旬に着たのです。「父の日にお酒を贈りたいのですが、おすすめのお酒を教えてください。」というメールでした。うれしかったですね。その日以来、パラパラとご注文が来て、ネットでも売れるぞと思ったものでした。

この「父の日」の時期が来るたびに、その当時のことが頭に浮かびます。
そしてあの感激をわすれないように。



その15日、私はと言いますと、17回目の「美酒と料理を楽しむ会・根知男山」を催しておりました。遠路、横浜や岡山からもご参加をいただきました。ご参加頂きましたみなさまありがとうございました。その様子は、近日中にアップしたいと思います。次回は秋に開催の予定です。お楽しみにお待ち下さい。

最後に、お忙しい中、新潟より来て頂きました根知男山の渡辺社長様に厚く御礼申し上げます。


2003年5月27日 (火)
 昨日26日に、高知県の土佐しらぎくの仙頭酒造場の仙頭美紀さんが、ご来店下さいました。酒造りの時期には、実際に蔵に入り仕込みを手伝ったりまた地元の酒販店さんへは、配達にも行かれたり、取引のある全国の酒販店に営業に回られたりと活発に活動されています。

お会いするのは本当に久しぶりです。私はこの時とばかり色々とお聞きしましたが、笑顔で、はきはきお答えされるとても感じの良い方です。特に印象に残ったことは、お酒をしっかりきいておられるということです。お酒は搾った直後はフレッシュですが荒々しくもあります。それが時と共に角が取れ、旨味が増してゆきます。その時々を試飲してお酒の状態をたえずチェックされているそうです。

時々美紀さんから電話を頂くことがあります。「今、これが美味しいですよ」と。そうしておすすめいただいたお酒にはずれがないのは、そういうことだったんですね。
今、美味しいのは“特別本醸造のあらぱしり”だそうです。地元、高知でもとても評判がいいとか。

将来はご実家の酒造りを受け継いで日本の伝統の技で醸される日本酒をもっと多くの方々に気軽に楽しんでいただけるように頑張っていきたいと話されました。


2003年5月21日 (火)
 昨日メルマガを発行しました。ご覧いただけたでしょうか。50回目でした。まあ慣れたとはいえ、いつも悩むのは、「みなさんこんにちは」に続く前書き部分です。まったくお酒に関係のない日常的なことを書くこともありますが、やっぱりどこかお酒に関することになってしまうようです。

お酒のコメントは、私が飲んで感じたことをそのままお伝えしたいと思って書いていますので、このお酒は、まだ若いなんて書くと、「じゃ今回は注文しないでおこう」なんて思われるお客様もあろうかと思います。

ネットショップですから、当然お酒を売ることを目的にメルマガを発行するわけですが、実際に味が若いのに、今飲み頃ですよとは書けません。では味が乗ってきたときに案内すればよいとおもうのですが、新入荷のお酒を優先してしまいご案内出来ずに終わってしまうことが多いです。
今後の課題の一つです。


2003年5月17日 (土)
 今日、ネットサーフィン(最近使わないですね?)をしていたら、ある酒屋のHPで目が止まりました。「あっ〜ここもか!」 この酒屋も、私の商品コメントを無断で使用している。多少変えてもやっぱり分かりますよ。そりゃ自分で飲んで書いたコメントですから、

京都の酒屋、地元奈良の酒屋、ここは抗議しましたので今はそのページはなくなりましたが、九州の酒屋、そして今回は石川の酒屋です。

 友人の酒屋(彼はちゃんと自分でコメント書いてます)に言うと、「お前のコメントは手本やからな」と返事。そう言われてもなぁ。僕が良いなぁと思う酒屋サイトさんは、ちゃんと飲んで自分の言葉で、商品のコメント書いていますよ。見れば分かります。そんなサイトは、やっぱり繁盛していると思います。

無断で盗用する方へは、いっそのこと、コメント業でもやりますか!お酒のコメントが欲しい方、きき酒のサンプル送ってください。○○○○○円でコメント書きますよ。それで私のコメントで売上が上がったら○%のマージン請求いたします。って具合に。


2003年5月12日 (月)
 今日午後から「HPを見て来ました」と、お客さんのご来店がありました。年のころなら25歳前後でしょうか?お友達通しの女性の方の3人組みです。私は正直ちょっと緊張しました。3人でしばらく日本酒の品定めで店内を色々見ておられました。そのうちお声がかかり、その後、何種類か試飲をしながらお話を伺い、お酒をおすすめしました。みなさん詳しいんです。そしてちゃんと味も判る方でした。

「このお酒はインパクトがあるから最初にしよう。次はこれで、最後はずっと飲み続けたいからこれに決めよう」と選ばれたのが次のお酒です。
  1. 南部美人 大吟醸 生酒 720ML
  2. 櫛羅 純米吟醸 生酒 720ML
  3. 浪乃音 純米吟醸 一年生熟成酒 1800ML
あらためてラインナップを見て、本当によく心得ておられると感心してしまいました。
若い方の日本酒ばなれが、業界で叫ばれています。特に若い女性の方に本当に日本酒の美味しさを知って頂くことは、日本酒の将来を考える上でとても大事なことです。
今日は、うれしい気持ちになりました。


2003年4月22日 (火)
 この頃のご注文で、お届け先に「メッセージを添えて」という方が多いです。お誕生日のお祝いやお世話になった方へ一言添えてといったご注文です。やっぱり人が移動したり生活パターンがこれまでと変わることの多い4月ということもあるかもしれませんね。


2003年4月17日 (木)
 今日は近くのスーパー、ジャ○コへ仕事用の靴を買いに出かけました。時間が多少ありましたので、酒売り場まで足を運びました。一回りして地酒のコーナーで足が止まりました。その棚には、箱に入った出羽桜の720mlがありました。私は手に取り箱を開けて中味が何なのか確認しました。中味は出羽桜の桜花吟醸酒でした。商品を棚に戻しプライスカードを見て「えっ!」と声を出しました。そこには2280円と表示されていました。当店では1320円で販売しているものです。

次に、焼酎コーナーへ行きました。そこでまたまた驚きました。米焼酎の「九代目」と麦焼酎の「茶屋」の720mlが並んでいたのです。おかしいなぁ?限定流通の商品なんだけど。そう思いながら価格を見ますと、共に2180円の表示。・・・しばし沈黙です。当店では1065円です。

いったいどんなルートでここに並び、このような価格になったんでしょうか?


2003年4月15日 (火)
 今日は、梅田の新阪急ホテルで、本格焼酎と地酒の展示試飲会があったので出かけてきました。100種類以上のきき酒をしました。そして久しぶりの大阪ということで、ちょっと疲れましたね。人込の多さはどうも苦手です。

さてある焼酎のブースで色々と質問をしたところ、ちゃんと答えが返って来ないのです。変だなぁと思っていますと、その方がこう言いました。「わしはここの者と違いますね、忙しくて人手が足らんと言われて来た、近所のもんです。」私はそれを聞いて少し笑ってしまいました。でもその蔵の焼酎は美味しかったです。


2003年4月02日 (水)
 昨日、滋賀県の浪乃音の蔵元さんが当店にご来店されました。2時間ほどの短い間でしたが色々とお話をさせて頂きました。蔵元と言っても実際に酒造りにたずさわっておられるだけに、造りの話になるとかなり専門的になります。

蔵元が「あべたやさんの好きなお酒はどれですか?」とお聞きになられたので6〜7種類、私のお気に入りを出して、試飲して頂きました。その中で一番気に入られたのは、櫛羅 純米吟醸 斗瓶取りでした。またこれ以外にも2種類のお酒を勉強のために蔵まで代引きで送ってほしい。とお話になられました。私は、蔵元の酒造りに対する熱意を強く感じました。


2003年3月31日 (月)
 奈良県は田舎です。特に流行のお酒については、東京(関東)で火が付き、大阪でもじわじわと人気が出てきて各地方都市でも認知され、それから2年〜3年してやっと奈良に着きます。そして奈良県で最初に伝わるのが県庁のある奈良市でそれからゆっくり南下して私の町、田原本町に来るようです。今はネットで情報はすぐに伝わりますからもっとスピードアップしていると思いますが・・・

その田原本町周辺でもいよいよ焼酎ブームかと感じるほど、焼酎の動きが良くなってきました。お蔭様で当店はネットでのご注文も全国から頂いておりますが、売上金額は前年同月比で倍以上の伸びとなっています。単なるブームに終わらないよう地に足を着けて、しっかり地元でもファン作りをしていきたいと思っています。


2003年3月27日 (木)
 ずいぶん暖かくなってきましたね。桜もいよいよ開花のようです。先日の日曜日に5年ぶりにトランポリンをしました。学生時代はトランポリン部だったんです。3月半ばに後輩から電話があり、4月中旬に社会人の大会があるのですが、人数が足りないので出場してほしいとのこと。普段運動不足ですからひさしぶりにやるかと思い立ち、出場を決めたまでは良かったのですが、日曜日に練習した後、腰は痛いは、首、肩はコルは、ヒザは笑うはで参りました。仕事を休むほどではなかったのですが回復するのに、4日もかかりました。年かなぁ〜。


2003年2月27日 (木)
 先日ある蔵元の営業さんが来られていました。その時の様子です。

私: 「○○君、ちょっとこれ味見てよ。
彼: まずじっと色を見る。それから香りを何度も嗅ぐ。次に口に含み口中にまんべんなく行き渡らせ後、
少量の空気を吸い込み含み香を確認するなど一通りの手順できき酒を行う。
彼: 「いいすっね!」
私: 「これ、いくらやと思う」
彼: 「う〜ん。 山田の60か、2300円ぐらい」  山田の60 (使用米が山田錦で、精米歩合が60%のこと)
私: 「ブー」
彼: 「あべたやさんが聞くぐらいだから安いと踏んだんですが・・・ 
 これより高いんですか、安いんですか?」
私: 「安いね」
彼: しばし考え込みながら、「1900円」
私: 「ブー」
彼: 「えっ、まだ安いんですか?」
私: 「1850円や」
彼: 「すごいですね」
私: 「価格は前もって知っていたけど、味をきいてまたびっくりやね」
彼: もう一度、味をきき直しながら「このお酒、素朴なところがいいっすね。しかもプラマイゼロ
(日本酒度のプラス・マイナスが0ということ)なのに酸があってあまり甘く感じませんし、
きれいで欠点のない都会的なお酒というより、田舎っぽいというか、そこがいいですね。」

 私は、彼の表現に共鳴してうなずきながらそのお酒、浪乃音 純米生酒を口に運びました。


2003年2月5日 (水)
 トップページがどうも気に入らなくて、4日に深夜までかかって手直しをしましたが、あれもこれもいっぱい紹介したい、検索エンジンに上手に引っかかるにはトップページにリンクしないと・・・
など色々思惑が飛び交って、さわればさわるほど上手く行かなってしまい、改めてセンスの無さを思い知ることになりました。

 そんなさなかでも、4日はメルマガを発行したこともあって、多くのご注文を頂きました。本当にありがたいです。「見栄えじゃない、中味や!」と開き直ったりもしますが、やっぱり気になります。近いうちにもう一度やり直します。


2003年01月30日 (木)
 報告が遅れましたが、先日の26日の日曜日に奈良県御所市の片上醤油さんを訪ねました。
数年前から商品は取り扱いしていましたが、蔵へ行くのは実は今回が初めてです。昔ながらの木の桶で仕込む丁寧な醤油造りを、直に見ることが出来き、「やっぱり現場を見ないとダメだ。」と思いを深くしました。

当日撮った写真などを使い、片上醤油の紹介ページを、少しリニューアルしました。
また、新商品の“自家用”たまり醤油をアップしました。→ こちらです


2003年01月21日 (火)
 今日は午前中に滋賀県より、“串揚げ・寅ちゃん”という料飲店さんがご夫婦でご来店頂きました。昨年末にネットで何度かご注文を頂いており、今回はじめてお会いしました。奥さまの実家が奈良県ということで、最初は奈良の辛口の地酒をお探しでしたが、いつのまにか焼酎になり色々と試飲をして頂きました。ご主人の方は、真剣に焼酎をきき酒されていました。そして飲まれた試飲グラスを、スッと奥さまに渡され感想を求められます。

結局、辛口のお酒は、「鉄楽人」。焼酎は、「心水」「九代目・みやもと」「火の鳥36度」に決定しました。お話を伺いながらとても仲の良いご夫婦という雰囲気が感じられて、また奥さまの笑顔がとてもステキでした。きっとお店もアットホームな暖かいお店なんだろうなぁと思います。お買い求め頂いたお酒の評判も気になるし、どんなお店か伺ってみたい気もするし時間を作って行ってみたくなりました。

 午後からは遠路、宮崎県から松露酒造の矢野専務様がご来店されました。お会いするのは初めてです。店内をゆっくり見て回られ(小さな店なので見て回るという表現は正しくない。一見してが近いか?)その後、色々とお話を伺うことが出来、勉強になりました。松露酒造では、芋焼酎本来の旨味を出すため、出来るだけろ過はせず瓶詰めしているということです。だから一般に流通している芋焼酎よりもコクや旨味が多い味のある焼酎になるんですね。

そしてはっきり言われたのは、「美味しい芋焼酎を造るにはやっぱり原料の芋です。幸い当社の周りには、芋焼酎に最適と言われる“黄金千貫・こがねせんがん”が多く収穫出来ます。しかも完熟したものを使用出来る環境にあるのです。」それは、レギュラーの松露にも、完熟黄金千貫を使用していることからも解ります。こんなお話をうがっていますと芋焼酎が飲みたくなってきました。今夜は松露のお湯割りを楽しむことにします。


2003年01月13日 (月)
昨日12日は、早朝より滋賀県に向かいました。
蔵を二軒とお酒屋さんを一軒見学させて頂くためです。

午前中におじゃましたのは、伊香郡木之本町の「七本鎗」冨田酒造さんです。美食家で書道家、陶芸家としても知られる、北大路魯山人が蔵元・冨田家に逗留中に愛飲したということでもしられています。一通りお話を聞き蔵内を見学させて頂きました。どのお酒も平均レベル以上のお酒を醸されていて好印象を受けました。特に協会17号の泡なし酵母を使用した特別純米酒の無濾過生原酒はたいへん美味しかったです。蔵元のご子息もまだ20代という若さゆえ今後どんどん酒質が向上して行くだろうと思いながら次の目的地、近江地酒の専門店(酒販店)「はしもとや」さんへ向かいました。

「はしもとや」さんは数年前に当店にご来店頂いたことがあり、またメールでも何度か情報交換をさせて頂いたことがあります。きれいに整理整頓されたお店で、通路も広く商品も見やすく陳列されていました。色々なお酒がごちゃこちゃ並んでいる当店とはえらい違いです。
またお客さんと座って会話が出来るように大きな半円のテーブルが地酒コーナーに設置されていました。これならゆっくりお酒の話が出来ます。ちょっとうらやましかったです。残念ながら次の目的地へ電車で向かうため結局30分余りしか滞在できませんでした。その上駅までお送り頂き、お忙しい中たいへんお手数をおかけしてしまいました。
「はしもとや」さんお世話になりました。ありがとうございました。
近江地酒の専門店「はしもとや」さんのページはこちらです。→ 
最後に向かったのは、大津市にある「浪乃音」の浪乃音酒造さんです。
昨年、蔵元よりサンプルを色々送って頂き試飲したところ、とても美味しかったので年が明けたら蔵へ行こうと計画していました。蔵元からお話をお聞きした後、蔵内をご案内頂きました。
そして久々に「心が震えました!」これまで色々な蔵を見学してきましたので、蔵を見ると大よそのことは分かります。美味しいお酒を醸すためにあえて小仕込みに徹し吟醸クラス以上の麹造りは、全て麹蓋(こうじぶた)で行っています。また今年から杜氏なしで、ご兄弟3人でお酒を造られていました。

特に印象に残ったのは、本醸造の無濾過の生原酒。バツグンに旨かったです。いっしょに行ったHさんが「十四代の本丸よりはるかに旨い!」と唸りました。そして極めつけは、明日搾る予定ですといって、仕込みタンクから直接、勺ですくってきき酒させて頂いた愛山で仕込んだ純米大吟醸のもろみです。これはすごかったです。このままこの状態で持って帰りたいと真剣に思いました。

この浪乃音酒造さんのお酒は、入荷しだい随時ご紹介する予定です。楽しみにお待ちくださいね。
帰り際、京都にて一杯飲ったので自宅に着いたのは夜10時半ごろ。早朝5時半に家を出て17時間、あわただしくも楽しく充実した一日となりました。



2003年01月06日 (月)
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、本当にたくさんのご注文を賜りありがとうございました。

今年も「あの酒、旨かった!」と言っていただけるような美味しいお酒をしっかりお届け出来
ればいいなぁと思っております。また今年は、食品にも力を入れていきたいと考えています。
そこでお正月に三つの目標を立てました。


  1. 食品の充実
    高品質で美味しくてしかも安全な食品です。健康食品や自然食品というちょっと硬いイメージじゃなく、造り手達の気持ちがこもった本物の食品をご提案します。

  2. 私が飲んで本当にうまいなぁと感じるお酒を提案 <原点に戻ります>
    マスコミ等に惑わされず、自分が感じたことをちゃんとお伝えしたいと思います。そして概念にこだわらないオリジナルティ溢れる魅力ある商品の品揃えを目指します。

  3. お買い物しやすい売り場環境作り
    目的の商品が選びやすく、お買い物しやすいページ作りを目指します。

以上の目標をもって2003年もがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。