日本酒発祥の地 大和から
  

風の森   奈良県御所市中本町
 創業は享保4年(1719年)以来280年、絶えることなく酒造りを続てきました。風の森を醸す、油長酒造は、県下でも比較的大きな蔵でこれまで、普通酒を中心に造ってきました。

しかし本物の酒を造るべき吟醸酒専用の平成蔵を建設し平成10年4月より発売を開始しました。風の森ブランドは、すべて手造り、しかもまったく濾過をせず割り水も行わない生原酒で出荷しています。また2001年から、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸の純米系のみの仕込みになりました。
風の森 商品ラインナップ
風の森 純米 しぼり華 秋津穂65%
風の森 純米 しずく 秋津穂65%
風の森 純米しぼり華 露葉風70%
風の森 純米吟醸 しぼり華 雄町60%
風の森 純米吟醸 しぼり華 山田錦60%
風の森 純米大吟醸 しぼり華 キヌヒカリ45%
風の森 純米大吟醸 しぼり華 雄町50%
風の森 純米大吟醸 しぼり華 山田錦45%

笊籬採りとは?  商品ラインナップ
純米吟醸 笊籬採り 雄町60%
純米吟醸 笊籬採り 山田錦60%
純米大吟醸 笊籬採り キヌヒカリ65%
純米大吟醸 笊籬採り 雄町50%
純米大吟醸 笊籬採り 山田錦45%

米は、山田錦や雄町と奈良県産一等米アキツホ、キヌヒカリ等を使用。
各クラスごとに笊籬採り(モロミの中に、笊籬状(いかきじょう)の
スクリーンを、沈めてモロミと清酒を分離する画期的な技法)、
しぼり華
(機械搾りですが圧を加えるまでに自然に垂れてくる部分。
あらばしりと基本的に同じ。一番華やかな部分のため、しぼり華と表示。)

“ 風 の 森 ” の 特 徴
1.全量 純米酒系 造りは、純米酒・純米吟醸酒・純米大吟醸酒 のみでアルコール添加は一切なし。
2.全量 生酒 全てのお酒を、火入れせず生酒で出荷。
3.全量 原酒 搾ったまま、一切の割水(水を加え薄める)をせず原酒で出荷。
4.全量 無濾過 搾った後、濾過機(ろかき)やフィルターを一切通さず無濾過で瓶詰め。
5.搾り方にこだわる ◆しぼり華・・・・・・・・圧を加えず搾り機より自然に垂れてくる部分
◆笊籬採り・・・・・・・笊籬状(いかきじょう)のスクリーンを、沈めてモロミと清酒を
             分離する画期的な技法。

風 の 森 笊 籬 採 り  2008年秋 出荷
当店の大人気の「風の森」。 その風の森の年一回の限定酒の発売が開始されました。
今回は特に、 笊籬採り(いかきとり)という、画期的な搾り方を採用しています。

純米大吟醸 笊籬採り
キヌヒカリ45%

純米吟醸 笊籬採り
雄町60%

純米吟醸 笊籬採り
山田錦60%

純米大吟醸 笊籬採り
雄町50%

純米大吟醸 笊籬採り
山田錦45%


商品のご紹介

風の森 純米しぼり華 無濾過生原酒 20BY

 フレッシュな香りとほんのり甘い香りがします。含むと、クリィーミィで円やかなコクとアキツホ米特有の旨味が伸びやかに広がる。そして新酒らしい初々しい酸が軽快に広がる。

無濾過の生原酒と聞くだけで、味が重いなんて印象をイメージする方がおられるかもしれませんが、そのなことはありません。軽快でのどごしもとてもスムーズです。

そして注目すべきは「もろみ日数」で31日。純米酒なのに仕込み期間は大吟醸なみの手間のかけようです。

最後は何と言っても価格です。この酒質で、1800mlが税込み2,000円を切っています。まず考えられない価格と言えると思います。旨味たっぷりでしかも飲みやすくてお手ごろ価格。この蔵の集大成がこの酒に詰まっています。

原料米 秋津穂 精米歩合 65%
日本酒度 +2 酸度 2.0
アルコール度 17度 酵母 K-7系

720ml 997円
数量
1800ml 1995円
数量
表示価格は、消費税込みです。


風の森 純米しずく(笊籬とり)  無濾過生原酒 20BY
2009年dancyu3月号に掲載!

 フレッシュな香りが立ちあがってくる。含むと、まず最初にほどよい酸によって全体を包まれた雑味のない透明感のある味が、感じられます。しばらく口中に置きますと米の旨味がグッと膨らんで、十分な味の厚みを感じることが出来ます。しかし後口はきれいでシャープにキレていきます。

その冬に何本も仕込む純米酒の中で、特に出来の良いモロミを選抜して、モロミの中に、笊籬状(いかきじょう)のスクリーンを、沈めてモロミと清酒を分離する技法。袋吊りの欠点を補う画期的な技法で搾られたお酒。

正直言ってアキツホ米でよくここまで仕上げたものだと感嘆してしまいます。お値段も手頃ですし、人気が出るのも当然でしょう。

 ☆★☆ 2009年3月号のdancyuに掲載されました! ☆★☆

dancyuの記事の中で「ぱっと飲むと3,450円くらいの感じ?」
なんてコメントがありました。やけに細かい値段やなぁと
思いましたが(笑) 価格以上の味を楽しめるお酒で
あることには、間違いございません。ぜひ一度お試し下さい。

原料米 秋津穂 精米歩合 65%
日本酒度 +4 酸度 2.0
アルコール度 17度 酵母 K-7系

720ml 1155円
数量
1800ml 2310円
数量
表示価格は、消費税込みです。


風の森 純米しずく・無濾過生原酒


 風の森のテーブルサイズ300ml瓶です。
中味は純米しずく酒です。
飲食店様の飲みきりサイズ、
個人でのお試しサイズなど様々に活躍しています。

小さくても美味しさは同じです。
原料米 アキツホ 精米歩合 65%
日本酒度 +4 酸度 1.6
アルコール度 17度 酵母 協会7号系

1ケースは20本入りです
300ml 577円
数量
表示価格は、消費税込みです。



風の森 純米しぼり華 露葉風70% 無濾過生原酒
 20BY


 奈良県の酒造好適米「露葉風」で造られた無濾過生原酒の純米酒です。風の森は以前から、「秋津穂」や「キヌヒカリ」など奈良県産の米で酒造りを行ってきましたが、それらの米は、飯米でした。それでも旨い酒、値頃感の高い酒を醸してきたわけですが、今回は、いよいよ酒造好適米しかも県内唯一の奨励品種「露葉風」を使用しました。

「露葉風」は古くから奈良県の酒米として指定・認定されてきましたが、作り手が少なく県内の蔵で、この「露葉風」を使用して酒造りを行っている蔵は、数蔵しかなく、貴重な酒米といえます。

 フレッシュな香りとほんのり甘い香りがします。含むと、クリィーミィで初々しい味わいとしっとりしたコクが伸びやかに広がる。まだ新酒らしい若々しい酸もしっかりあるが、全体のバランスはとてもよく、日を追うごとに丸みと深みを帯びていくでしょう。今後の熟成も楽しみなお酒です。ラベルも黒をベースにシルバーで風の森と書かれていて精悍でカッコイイです。

原料米 露葉風 精米歩合 70%
日本酒度 +2 酸度 2.1
アルコール度 17度 酵母 K-7系

720ml 1260円
数量
1800ml 2520円
数量
表示価格は、消費税込みです。




風の森 純米吟醸しぼり華 雄町60% 無濾過生原酒 
19BY

 爽やかな酸を感じる香りとほんのり甘い香りとが立ってくる。含むとやわらかく雄町米らしい甘みがゆっくり広がる。味わいの中に適度な酸も持ち合わせていて味に幅を持たせています。

 なめらかにのどに滑り落ちた後、ソフトな甘味を残します。雄町という米の特徴である、豊な甘みも酸味を楽しめるお酒です。

「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。

原料米 雄町 精米歩合 60%
日本酒度 +1.5 酸度 2.0
アルコール度 17.5度 酵母 協会7号系

720ml 1470円
数量
1800ml 2940円
数量
表示価格は、消費税込みです。



風の森 純米吟醸しぼり華 山田錦60% 無濾過生原酒


 フレッシュで透明感と酸を感じる香りがします。しばらくすると甘い香りも出てくる。含むと最初にシャープな旨味、続いてほのかな甘みが出現する。全体の印象としては、輪郭のはっきりしたすっきりした味です。

 風の森は、ご存知のように全て純米、全て無濾過生原酒というラインナップ。どの風の森もしっかり味を持っていますので食中というより、酒だけで楽しめるタイプです。しかしながらこの純米吟醸 山田錦60%は、キリッとした酸味を有しているため、食中酒としても楽しめるお酒になっています。

「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。


◎現在1800mlは新酒の20BY、720mlは19BYを出荷しています。

原料米 山田錦 精米歩合 60%
日本酒度 +3.5 酸度 1.9
アルコール度 17.5度 酵母 協会7号系

720ml 1575円
数量
1800ml 3150円
数量
表示価格は、消費税込みです。



風の森 純米大吟醸 キヌヒカリ45% 無濾過生原酒 20BY

フルーティでやや甘みのある香り、含むとかすかにピチピチと溶存している炭酸ガスも感じる。口中ではしっとりと広がるリンゴ系の含み香。

なめらかな舌触りと十分なコク、それをいい具合に酸が支えて、絶妙なバランスを取っている様に思う。

原料米のキヌヒカリは、酒米でなく飯米である。そのキヌヒカリを使ってこんな素晴らしい酒を造るのだから、やっばりこの蔵はすごいと思うのです。

しかも精米歩合が45%の純米大吟醸の生原酒が、一升瓶で3,000円を切る価格は、いくら飯米と言えど、やっぱり素晴らしい。

原料米 奈良県産キヌヒカリ 精米歩合 45%
日本酒度 +4.0 酸度 1.7
もろみ日数 30日 アミノ酸度 非公開
アルコール度 17〜18度 酵母 K-7系

720ml 1470円
数量
1800ml 2940円
数量
表示価格は、消費税込みです。



風の森 純米大吟醸 しぼり華 雄町50% 無濾過生原酒 
19BY

 フレッシュ&フルーティでほのかに甘い香り。含むとジューシーで爽やかな含み香がしっとりし広がる。生き生きした酸もあり心地良い。甘みと酸味のバランスが見事です。

 現時点(4月)では新酒らしい青さも感じますが、時の経過と共に、さらに旨味よ円やかさを増してゆくでしょう。雄町らしいソフトな甘味とふところの深さを感じさせる秀作です。

「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。

原料米 雄町 精米歩合 50%
日本酒度 +4 酸度 1.9
アルコール度 17.5度 酵母 協会7号系

720ml 1995円
数量
1800ml 3990円
数量
表示価格は、消費税込みです。



風の森 純米大吟醸 しぼり華 山田錦45% 無濾過生原酒 20BY

風の森のシリーズの中にあって、斗瓶取りを除けばシリーズ中、最高峰となるお酒がこの純米大吟醸 山田錦45%です。

 フレッシュな香りが立つ。華やかな香りは多くない。含むとしっとりとした旨味とキレイな酸が口中で広がる。山田錦米らしいやわらかでコクがあり無濾過生原酒らしい旨味もたっぷりだが重くないのは高精白のためだろう。なめらかに喉にすべり込んだ後、ほんのり甘い余韻を残します。

 香味華やかなタイプの純米大吟醸ではなく、食中でも楽しめるスッキリ感と旨味がバランスよく調和した純米大吟醸といえます。インパクトは強くないけれどいつの間にか飲んでしまった。そうしたら美味しかった。という感じですね。冷えすぎた状態より少し温度が上がったくらいが美味しいと思います。

原料米 山田錦 精米歩合 45%
日本酒度 +1.5 酸度 1.7
アルコール度 17.5度 酵母 K-7

720ml 2415円
数量
1800ml 4830円
数量
表示価格は、消費税込みです。




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