日本酒発祥の地 大和から
風の森 奈良県御所市中本町 杜氏/岡田 隆博(但馬)
2003年現在、全国で 取り扱い店は40店。 総石数156石 |
創業は享保4年(1719年)以来280年、絶えることなく酒造りを続てきました。風の森を醸す、油長酒造は、県下でも比較的大きな蔵でこれまで、普通酒を中心に造ってきました。 しかし本物の酒を造るべき吟醸酒専用の平成蔵を建設し平成10年4月より発売を開始しました。風の森ブランドは、すべて手造り、しかもまったく濾過をせず割り水も行わない生原酒で出荷しています。また2001年から、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸の純米系のみの仕込みになりました。 米は、山田錦や雄町と奈良県産一等米アキツホを使用。 各クラスごとに袋吊り斗瓶取り、しずく取り(袋吊りタンク取り)、しぼり華(機械搾りですが圧を加えるまでに自然に垂れてくる部分。あらばしりと基本的に同じ。一番華やかな部分のため、この蔵ではしぼり華と表示しています。)に別けて出荷しています。 |
| “ 風 の 森 ” の 特 徴 | |
| 1.全量 純米酒系 | 造りは、純米酒・純米吟醸酒・純米大吟醸酒 のみでアルコール添加は一切なし。 |
| 2.全量 生酒 | 全てのお酒を、火入れせず生酒で出荷。 |
| 3.全量 原酒 | 搾ったまま、一切の割水(水を加え薄める)をせず原酒で出荷。 |
| 4.全量 無濾過 | 搾った後、濾過機(ろかき)やフィルターを一切通さず無濾過で瓶詰め。 |
| 5.搾り方にこだわる | ◆しぼり華・・・・・・・・圧を加えず搾り機より自然に垂れてくる部分 ◆しずく・・・・・・・・・・自然に垂れ落ちる袋しぼりにて搾りタンク貯蔵、のち瓶貯蔵 ◆袋吊り斗瓶取り・・袋吊りにて搾り、斗瓶にて貯蔵 (年一回、秋に限定出荷) |
| 風 の 森 斗 瓶 取 り 2007年秋 出荷分です |
純米大吟醸 斗瓶取り アキツホ48% |
純米吟醸 斗瓶取り 雄町55% |
純米大吟醸 斗瓶取り 山田錦50% |
| 当店の大人気の「風の森」。 その風の森の斗瓶取りす。 風の森・斗瓶取りは年一回、秋に限定出荷されます。 毎年大好評!をいただいております。 まだお試しになっていない方は、ぜひご賞味下さい。 |
商品のご紹介
風の森 純米しぼり華 無濾過生原酒 新酒19BY
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フレッシュな香りとほんのり甘い香りがします。含むと、クリィーミィで円やかなコクとアキツホ米特有の旨味が伸びやかに広がる。無濾過の生原酒と聞くだけで、味が重いなんて印象をイメージする方がおられるかもしれませんが、そのなことはありません。軽快でのどごしもとてもスムーズです。 何点もある「風の森」シリーズの中でも、飲みやすさでは一番かもしれません。そして注目すべきは「もろみ日数」で33日。純米酒なのに仕込み期間は大吟醸なみの手間のかけようです。 最後は何と言っても価格です。この酒質で、1800mlが税込み2,000円を切っています。まず考えられない価格と言えると思います。旨味たっぷりでしかも飲みやすくてお手ごろ価格。この蔵の集大成がこの酒に詰まっています。 |
| 原料米 | アキツホ | 精米歩合 | 65% |
| 日本酒度 | +5 | 酸度 | 1.9 |
| アルコール度 | 17度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 997円 | ![]() |
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| 1800ml | 1995円 | ![]() |
風の森 純米しずく・無濾過生原酒 新酒19BY
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フレッシュな香りが立ちあがってくる。含むと、まず最初にほどよい酸によって全体を包まれた雑味のない透明感のある味が、感じられます。しばらく口中に置きますと米の旨味がグッと膨らんで、十分な味の厚みを感じることが出来ます。しかし後口はきれいでシャープにキレていきます。 その冬に何本も仕込む純米酒の中で、特に出来の良いモロミを選抜して酒袋で圧を加えずゆっくり搾ったからこそ出せる味わいです。 正直言ってアキツホ米でよくここまで仕上げたものだと感嘆してしまいます。お値段も手頃ですし、人気が出るのも当然でしょう。 |
| 原料米 | アキツホ | 精米歩合 | 65% |
| 日本酒度 | +4 | 酸度 | 1.6 |
| アルコール度 | 17度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1155円 | ![]() |
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| 1800ml | 2310円 | ![]() |
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新酒らしいフレッシュな香り、麹華(こうじばな)と言われる、ちょっとクリーミィな香りがする。含むとやわらかでやさしい味わい。ぽっちゃりした甘みが顔を出すのが心地よくうれしい。のど越しもスムーズだ。 2割しか磨いていないお酒とは、絶対に思えない円やかさだ!その秘密は酸と日本酒度でしょうね。精米歩合の低いわりに大味にさせないのは、この酸(1.8)が有効に働き、全体をキリッと引き締めているからです。 そして日本酒度(+5.5)は、低温でかなり長くもろみを育てないと出ない数値です。もろみ日数、31日は大吟醸なみです。それがのど越しのスムーズさを生むのです。 実際に飲んでみてそしてスペック(各数値)を見て改めて、この蔵の技術レベルの高さに脱帽です。価格を考え合わせますと、もうめちゃくちゃいい!と言わざるをを得ない出来栄えです。 |
| 原料米 | 岡山産 雄町 | 精米歩合 | 80% |
| 日本酒度 | +5.5 | 酸度 | 1.8 |
| アルコール度 | 17度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1260円 | ![]() |
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| 1800ml | 2520円 | ![]() |
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香りはあまり高くなく、フレッシュな香りがストレートに立ち上がってきます。含むと透明感のあるきれいな味わいが最初に感じられます。そしてじわじわと無ろ過生原酒らしいコクと旨味が広がる。 けっこうフルボディタイプなのだが、重苦しく感じないのは、低温長期発酵を丁寧に行う蔵元の技術の高さと酒米の王様、山田錦の実力だろう。 今年は特にキレの良さが加わりました。コク・旨味があるのにキレのあるのど越し。余韻に日本酒度の数値以上の辛みを感じます。もう磨いていない酒は、雑味が多く重たいなんて言わせない。 |
| 原料米 | 兵庫県産 山田錦 | 精米歩合 | 70% |
| 日本酒度 | +3 | 酸度 | 1.6 |
| アルコール度 | 17度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1260円 |
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| 1800ml | 2520円 |
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新酒らしいフレッシュな香り、含むとわずかに残る炭酸ガスのプチプチした刺激、軽やかな含み香。スムーズで爽やかにキレる喉のすべりの良さ。スッキリした印象と爽やかな含み香。 心地よい酸が全体を引き締め、生き生きした味わいを醸し出しています。チーズと合わせても負けないほどのボディを持ちながら重く感じないバランスの良さは見事です。今年の雄町56は、これまでで最高の出来だと思います。 「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。 |
| 原料米 | 雄町 | 精米歩合 | 55% |
| 日本酒度 | +2 | 酸度 | 1.9 |
| アルコール度 | 17.5度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1575円 |
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| 1800ml | 3150円 |
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爽やかな酸を感じる香りとほんのり甘い香りとが立ってくる。含むとやわらかく雄町米らしい甘みがゆっくり広がる。味わいの中に適度な酸も持ち合わせていて味に幅を持たせています。 なめらかにのどに滑り落ちた後、ソフトな甘味を残します。雄町という米の特徴である、豊な甘みも酸味を楽しめるお酒です。 「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。 |
| 原料米 | 雄町 | 精米歩合 | 60% |
| 日本酒度 | +1.5 | 酸度 | 2.0 |
| アルコール度 | 17.5度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1470円 |
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| 1800ml | 2940円 |
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フレッシュで透明感と酸を感じる香りがします。しばらくすると甘い香りも出てくる。含むと最初にシャープな旨味、続いてほのかな甘みが出現する。全体の印象としては、輪郭のはっきりしたすっきりした味です。 風の森は、ご存知のように全て純米、全て無濾過生原酒というラインナップ。どの風の森もしっかり味を持っていますので食中というより、酒だけで楽しめるタイプです。しかしながらこの純米吟醸 山田錦60%は、キリッとした酸味を有しているため、食中酒としても楽しめるお酒になっています。 「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 60% |
| 日本酒度 | +3.5 | 酸度 | 1.9 |
| アルコール度 | 17.5度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1575円 |
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| 1800ml | 3150円 |
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フレッシュそしてフルーティで爽やかな香りが立つ。含むとマイルドなコクと旨味がやさしく広がる。旨みはたっぷりだが上品さもあわせ持つ。しっとりした含み香も心地よく、滑らかでキレの良いのど越しも秀逸、余韻に微かな米の甘みを残します。 原料米のキヌヒカリは、酒米でなく飯米である。そのキヌヒカリを使ってこんな素晴らしい酒を造るのだから、やっばりこの蔵はすごいと思うのです。 しかも精米歩合が45%の純米大吟醸の生原酒が、一升瓶で3,000円を切る価格は、いくら飯米と言えど、もうスタンディング・オーベーションものです。 ネット上では時折目にする特A山田錦を限界まで磨いて(精米歩合30%とか35%)造る究極の大吟醸も、そりゃすごいでしょうが、大抵は10,000円以上の代物です。しかしこの純米大吟醸は、2,940円なのです。そのすごさを、ぜひぜひ体感して下さい。 もうどの蔵もこの蔵のマネは出来ない。 |
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| 720ml | 1470円 | ![]() |
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| 1800ml | 2940円 | ![]() |
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フレッシュ&フルーティでほのかに甘い香り。含むとジューシーで爽やかな含み香がしっとりし広がる。生き生きした酸もあり心地良い。甘みと酸味のバランスが見事です。 現時点(4月)では新酒らしい青さも感じますが、時の経過と共に、さらに旨味よ円やかさを増してゆくでしょう。雄町らしいソフトな甘味とふところの深さを感じさせる秀作です。 「しぼり華」とは、お酒を搾る工程でモロミを酒袋に入れ酒槽(さかふね)の中に積み重ね加圧して搾りますが、加圧する前のモロミ自らの重みにより、自然に流れ出る最上の部分を「しぼり華」と表しています。「あらばしり」と基本的に同じです。搾る際に一番、華やかな部分ですので、このように言います。もちろん、無濾過生原酒です。 |
| 原料米 | 雄町 | 精米歩合 | 50% |
| 日本酒度 | +4 | 酸度 | 1.9 |
| アルコール度 | 17.5度 | 酵母 | 協会7号系 |
| 720ml | 1995円 |
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| 1800ml | 3990円 |
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まず開栓した際に、プシューと音がします。出来立てのまま瓶詰めされたお酒が目覚める音ですね。(発酵中に含まれていた炭酸ガスが外に出る音です) ちよっと桃を思わせる若々しくみなぎるような香りが立つ。含むとプチプチとガスのしげき、弾むようなフルーティな含み香が口中で舞う。山田錦米らしいやわらかでコクのある旨味も健在。しっとりと喉にすべり込んだ後、ほんのり甘い余韻を残します。 純米大吟醸・山田錦50%はすごくいいですよ。同じ価格帯でこの酒と同様の個性を持ったお酒はまずないのではと思うほど、風の森らしさを満喫できる純米大吟醸です。 平成18年春出荷より、精米歩合が45%から50%へと変更になりました。 それに伴い価格も変更(値下げ)されています。 |
| 原料米 | 山田錦 | 精米歩合 | 50% |
| 日本酒度 | +1 | 酸度 | 1.6 |
| アルコール度 | 17.5度 | 酵母 | K-7 |
| 720ml | 2257円 |
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| 1800ml | 4515円 |
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