日本酒発祥の地 大和から
鷹長(たかちょう) 奈良県御所市中本町 杜氏/岡田 隆博(但馬)
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鷹長は、風の森を醸す油長酒造のもう一つのブランドです。 このページでは、その油長酒造が造る、奈良酒のそして清酒造りの起源といわれる、菩提もとで造られたお酒をご紹介します。
菩提もと(ぼだいもと)とは、室町時代(1400年初め・約500年前)に奈良・菩提山正暦寺(ぼだいさんしょうりゃくじ)において、創醸された醸造法です。製造工程で「生米」を使用することを特徴としており、山廃仕込みなど生もと系仕込みの元となった醸造方法ともいわれています。 正暦寺領の米と水を用い境内より分離した「正暦寺乳酸菌・正暦寺酵母」の働きにより、もとを造り、これに近代醸造法を融合させた奈良県独自の地域特性のある濃醇旨口の純米酒です。 この菩提もとの醸造技術は、正暦寺においても後世に継承されるという文化的側面も持っています。 |
商品のご紹介
鷹長 菩提もと 純米生酒
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おだやかでやわらかい香りがします。含むとやわらかな甘味を帯びた味わいが豊に広がります。ただ甘いだけではなく、しっかりした酸が全体を引き締めキレも良い。べたっとした甘さではないのです。 特別な造り方をしたと言うと、飲みにくそうとか、なかり個性的とか思われるかもしれません。がそんなことはまったくありません。なるほど日本酒度が、−4で酸度が3.2。今どきこんな酒はちょっとないです。でも頭で想像するよりぜひ体感してください。飲めばはまりますよ。 おすすめの飲み方は、よく冷やして。冷やすことにより、甘味を適度に押さえ酸をきれいに立たせるからです。暑い時期ならオンザロックも美味です。 |
| 原料米 | 奈良市菩提仙町産 キヌヒカリ一等 | 精米歩合 | 75% |
| 日本酒度 | −4 | 酸度 | 3.2 |
| アルコール度 | 18度 | 酵母 | 正暦寺酵母 |
| 720ml | 1575円 |
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| 1800ml | 3150円 |
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![]() 熟成させた壷 壷ごと販売も致します(23,400ML) |
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色はかなり黄金色です。常温で三年間、壷にて熟成させたことによる、枯れた香りと酸を含む香りが立つ。含むとやわらかな酸とやさしい甘みがまず感じられます。のどごしは古酒にしてはスムーズです。飲んだ後の余韻には、ほろ苦い香味が残ります。 う〜ん、かなり個性的です。 好き嫌いがはっきりするでしょう。 菩提もと造りという500年前の酒造りを再現したお酒を、3年間壷に寝かせたというストリーにおいては他に例がない。この酒をどのように評価するかは、飲み手のみなさんにゆだねる事にしましょう。 |
| 原料米 | 奈良市菩提仙町産 キヌヒカリ一等 | 精米歩合 | 60% |
| 日本酒度 | −7 | 酸度 | 2.4 |
| アルコール度 | 16度 | 酵母 | 正暦寺酵母 |
| 菩提もと純米酒 3年壷熟成酒 | |||
| 720ml | 2100円 | ![]() |
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| 菩提もと純米酒 3年壷熟成酒 23.400ML壷詰め | |||
| 23400ml | 57750円 | ![]() |
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