Domaine
Takahiko(ドメーヌ タカヒコ)
ドメーヌ・タカヒコは、北海道余市町登地区でワイン造りをすることを目的に始まった家族だけで経営する醸造所を持つ農園です。この畑には、ビオで管理されたピノ・ノワール(5400本)が植えられております。農場の敷地内では、納屋を改造した小さなワイン醸造所もあり、昨年の秋から醸造も開始しております。農夫でなければ造れない、そんな自然なワイン造りを目指しております。様々な意味での続けられる農業とワイン造り。それが今の私にとって大切なものとなっています。
ワイン造りの思想 私の考えるワイン造りは、造る人の思想や哲学そして風土や文化をワインの中に表現するものだと考えております。それを表現したく、私は独立と言う道を選びました。よって、経営者になりたくてDomaine(ドメーヌ)を始めた訳ではありません。可能な限り粛々とワインを造る農民(ヴィニュロン)でいたいですし、自分の哲学を持つ職人でいたいのです。形やイメージばかりが先行する思想のないワイン造りをするようなことだけは、したくありません。 今は、どこまで小さな規模で、自分のワイン造りが行えるか模索しています。規模が大きくなればなるほど、思想が詰まったワインは造れなくなると思っているからです。 また、私が思い描くワインは、農民でなければ造れないものだと思っております。醸造家と言う言葉がありますが、ワインにはその言葉は必要ありません。ワインは畑で出来るものだからです。ワインとは何か?テロワールとは何か?見つからない答えを探し続けるヴィニョロンでいたいです。 |
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