土田 麹九割九分 生酛純米 1.8L [2064]

土田 麹九割九分 生酛純米 1.8L [2064]

販売価格: 3,600円(税別)

(税込価格: 3,960円)

在庫あり
数量:


◆蔵元より
日本酒で大事な材料は、米か? それとも水か?という議論がよくされますが、私たちは、「麹です!」といつも答えております。麹次第で日本酒の可能性は無限に広がる!そんな世界観を味わうことができます。日本酒の仕込みは、通常は20%が麹で、80%を白米で仕込みます。このお酒は、99%麹だけで仕込んだお酒となっています。(100%麹で仕込むと、日本酒の規格から外れるため、99%にしています)

これだけでも珍しいのに、今年はさらにパワーアップ!

・生酛になった
・麹を造る時間が、さらに3時間短く、33時間で造った
・仕込方法を1部テスト(添→踊→踊→仲1→踊り→仲2→踊→留1→踊→留2)

としました!

「また、よくわからん、マニアックな変更してるなー。」と思われますよね。
そこはご安心ください。ソムリエ会のトップの方も認めたお酒だからです。イギリスのマスターオブワインの称号をお持ちの、サラ・アボットさん。3月5日に、蔵においでくださいました。その時に、お酒を利き酒していただきまして、とても嬉しい感想をいただけました。

「麹のアロマが爆発する。甘みと酸味のパワーを感じ、心地の良い渋みを感じる。刺激のある口当たりがいい。この好奇心と、チャレンジ精神がとても素晴らしく、そしてすごいこだわりだ。日本酒は麹が大事だと聞いたが、このお酒でそれがわかった。麹を主張するために、世界に発信すべきお酒だ。」
と、とても高評価でした!

今年の味わいとしては、
・ほんとに日本酒なの?、というインパクトは相変わらずある
・パイナップルや、グレープフルーツのような香りが増した
・甘みと爽やかさが増えて、飲みやすくなった

昨年のお酒もパイナップルの香りあったのですが、今年のは、もっとパイナップルやグレープフルーツの香りがあります。味わいとしては、糖蜜のような複雑な甘さがあります。砂糖を舐めるような、単純な甘さではなくて複雑な味わいです。そして、後味がキレイです。これは、麹を造る時間を3時間短くしたのが要因です。甘さ+軽やかさ+複雑性があるお酒です。いい意味で、マイルドになりました。逆に「去年のような雑多な方がたまらなかった」。という感想もあるかもしれません。嗜好品の世界なので、また味を追い求めていきたいと思っています。

※麹の酵素が強いため、澱が出ますが、健康上の問題はございません。

◎試飲しました(2020.3.27)
 グラスの注ぐとやや黄色味がかっていて、ぼんやりとした霞んでいるような色をしています。甘い香りなんだけど複雑で、中々適当な言葉が浮かびません。金木犀とメープルシロップを足して2で割ったような香り?。解りにくくてすいません。蔵元の言うパイン系の香りも感じます。含むとそれはソフトでやさしい甘味、その甘味の中にちょっと酸っぱさも顔を出します。

味わいも複雑でトロミ感を感じ、甘味と酸味のバランスが良く、しかも雑味の無い味わいで、しっとりと喉に落ちる。後口も心地良い上品な甘味の余韻を残します。色々な表情を見せる魅力的なお酒です。個性的ですが旨いです。

土田酒造より、麹九割九分 生酛純米の解説動画が、youtubeで配信されています。
この動画を見ながら、土田 麹九割九分 生酛純米 を飲むと更に美味しい!気がします(笑)

商品仕様

原料米 群馬県産 飯米
精米歩合 70%
日本酒度 -33
酸 度 3.5
アミノ酸度 3.9
Alc. 15度(原酒)
酵 母 協会901酵母
酒造年度(BY) 令和1BY(2019BY)
焼酎用黄麹菌使用、麹歩合99%

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