フレデリック・コサール ブルゴーニュ ブドー 赤 2018 750ml [3526]
フレデリック・コサール ブルゴーニュ ブドー 赤 2018 750ml
[3526]
販売価格: 5,200円(税別)
(税込価格: 5,720円)
クール便(冷蔵): 300円がかかります
在庫わずか
フィリップパカレと並び称されるブルゴーニュ自然派の巨匠、フレデリック・コサール(ドメーヌ・ド・シャソルネイ)。魂を揺さぶられる感動、Vin Vivant(生きたワイン)がここにある!
この度、インポーターさんのご厚意でシャソルネイ=コサールを当店で扱わせていただくことになりました。
試飲会ですべてのワインをテイスティングさせていただきましたが、自然派でありながらナチュール的なネガティブな風味はもちろん皆無であり、漏れなくどのワインも溢れんばかりの葡萄の生命力を感じる感動のワイン達でした。口に含むたびに理屈抜きで「美味い…!」という感情がこみ上げてきます。
生産者自身が提唱する[Vin Vivant](ヴァン・ヴィヴァン)、すなわち活きたワインのエネルギーが飲み手の魂をゆさぶります。
◇試飲しました(インポーター試飲会にて、2020.9.24)
薔薇と出汁の香り。突出要素が無くてとてもバランスの良い印象。
エキスは…んん!美味い!フレッシュな酸がキレイなエキスの中で好印象に光っており、出汁の旨味が果実味と共に沁み込んでくる。コサールらしい、自然旨味系エキスワイン。コサールの中ではこれがスタンダードなんだから本当に凄い。
◇インポーターさん試飲会コメント
フランボワーズ、グロゼイユ、パッションフルーツ、シャクヤク、昆布の香り。ワインはしなやかかつジューシーで、みずみずしい果実味にダシのように染み入るような旨味、ほんのりビターで滋味深いミネラル、繊細なタンニンがきれいに融合する!ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1 haの買いブドウとニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある1haの買いブドウのアッサンブラージュ!ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。ピュアな味わいを引き出すため樽は使用せず卵型セメントタンクを使用!(前年は新樽15%、古樽85%を使用)
◇生産者情報
ドメーヌ・ド・シャソルネイ(生産者フレデリック・コサール)はブルゴーニュ自然派におけるオンリーワンの大巨匠。ドメーヌ立ち上げは96年からで、02年にワイン評論家から「シャソルネイのニュ・サンジョルジュ・クロ・デ・ザジエールはDRCのグラン・クリュに匹敵する。」と評されたことから一大ブームに。活きたワインVin Vivant(ヴァン・ヴィヴァン)で世界中のワインファンを虜にし続けています。
コサールの提唱するVin Vivantとは、すなわち、美しいワインには必ず良い波動やエネルギーがあり、たとえワインが無名であっても、そのワインを味わったときに心揺さぶられるような感動ある。そして、その震えるような振動が伝われば、それは紛れもなくすばらしいワインだということ。彼曰く「本当に美味しいワインは魂が揺さぶられるような感動がある!それがVin Vivantだ!」
彼がVin Vivantという考えに行き着いたのは決して偶然ではなく、その境地にたどり着くまでには長い経験と下積みがあった。ドメーヌを立ち上げる前に10年間ワインのクルティエとしてブルゴーニュ中を奔走し、そのクルティエ時代にブルゴーニュのワイン全てを飲み尽くし、ノートに書いて頭に叩き込んだそう。
そして、経験の中でたどり着いたひとつの結論はブドウの品質だった。すなわち、ブドウがテロワールやミネラルの波動をワインに集約し、私たちに伝えるということだった。
まず畑では土を耕し、散布剤を減らしてホメオパシー)を取り入れるなど、テロワールのエネルギーをブドウに最大限吸収させるための栽培。醸造も同様に、ブドウのエネルギーを壊さずに如何にワインに集約するかというその一点に全神経を注ぐ。
たとえ健全なブドウでも、醸造で酵母や酵素添加、SO2、補糖、捕酸、逆浸透膜フィルター、ミクロオキシジェナシオン等々、下手に人が手を加えることは、ブドウのエネルギーの遮断につながり、結果、波動が伝わらない死んだワインと同然なのだ。
「私は、クルティエ時代にこのようなワインをたくさん口にした。名のあるグラン・ヴァンでさえ波動の伝わらないワインがたくさんある…。これらワインは最終的にいつも味わいが似たり寄ったりで、感動が全くない…」と本当に残念がるフレデリック。それもそのはず、彼の将来の目標は、ブルゴーニュワインの救世主たるべく、グラン・ヴァンで Vin Vivant を仕込むことだからだ。
自分のやり方で畑を甦らせ、自分の手でブドウを摘み、そして仕込む。この目標に向かって彼は今着々とまい進している。
彼は言う、「ワインは頭で考えるな!良いワインは口に含んだ瞬間必ず魂が揺さぶられるような感動がある!それは、テロワールやミネラルの波動がブドウに変化し、そのブドウの波動がワインに変化し、そしてワインの波動が人間に伝わっている証拠だ!」と。ワインを飲むときは頭で飲むのではなく感覚を信じて飲め!と彼は提唱する。
この度、インポーターさんのご厚意でシャソルネイ=コサールを当店で扱わせていただくことになりました。
試飲会ですべてのワインをテイスティングさせていただきましたが、自然派でありながらナチュール的なネガティブな風味はもちろん皆無であり、漏れなくどのワインも溢れんばかりの葡萄の生命力を感じる感動のワイン達でした。口に含むたびに理屈抜きで「美味い…!」という感情がこみ上げてきます。
生産者自身が提唱する[Vin Vivant](ヴァン・ヴィヴァン)、すなわち活きたワインのエネルギーが飲み手の魂をゆさぶります。
◇試飲しました(インポーター試飲会にて、2020.9.24)
薔薇と出汁の香り。突出要素が無くてとてもバランスの良い印象。
エキスは…んん!美味い!フレッシュな酸がキレイなエキスの中で好印象に光っており、出汁の旨味が果実味と共に沁み込んでくる。コサールらしい、自然旨味系エキスワイン。コサールの中ではこれがスタンダードなんだから本当に凄い。
◇インポーターさん試飲会コメント
フランボワーズ、グロゼイユ、パッションフルーツ、シャクヤク、昆布の香り。ワインはしなやかかつジューシーで、みずみずしい果実味にダシのように染み入るような旨味、ほんのりビターで滋味深いミネラル、繊細なタンニンがきれいに融合する!ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1 haの買いブドウとニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある1haの買いブドウのアッサンブラージュ!ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。ピュアな味わいを引き出すため樽は使用せず卵型セメントタンクを使用!(前年は新樽15%、古樽85%を使用)
◇生産者情報
ドメーヌ・ド・シャソルネイ(生産者フレデリック・コサール)はブルゴーニュ自然派におけるオンリーワンの大巨匠。ドメーヌ立ち上げは96年からで、02年にワイン評論家から「シャソルネイのニュ・サンジョルジュ・クロ・デ・ザジエールはDRCのグラン・クリュに匹敵する。」と評されたことから一大ブームに。活きたワインVin Vivant(ヴァン・ヴィヴァン)で世界中のワインファンを虜にし続けています。
コサールの提唱するVin Vivantとは、すなわち、美しいワインには必ず良い波動やエネルギーがあり、たとえワインが無名であっても、そのワインを味わったときに心揺さぶられるような感動ある。そして、その震えるような振動が伝われば、それは紛れもなくすばらしいワインだということ。彼曰く「本当に美味しいワインは魂が揺さぶられるような感動がある!それがVin Vivantだ!」
彼がVin Vivantという考えに行き着いたのは決して偶然ではなく、その境地にたどり着くまでには長い経験と下積みがあった。ドメーヌを立ち上げる前に10年間ワインのクルティエとしてブルゴーニュ中を奔走し、そのクルティエ時代にブルゴーニュのワイン全てを飲み尽くし、ノートに書いて頭に叩き込んだそう。
そして、経験の中でたどり着いたひとつの結論はブドウの品質だった。すなわち、ブドウがテロワールやミネラルの波動をワインに集約し、私たちに伝えるということだった。
まず畑では土を耕し、散布剤を減らしてホメオパシー)を取り入れるなど、テロワールのエネルギーをブドウに最大限吸収させるための栽培。醸造も同様に、ブドウのエネルギーを壊さずに如何にワインに集約するかというその一点に全神経を注ぐ。
たとえ健全なブドウでも、醸造で酵母や酵素添加、SO2、補糖、捕酸、逆浸透膜フィルター、ミクロオキシジェナシオン等々、下手に人が手を加えることは、ブドウのエネルギーの遮断につながり、結果、波動が伝わらない死んだワインと同然なのだ。
「私は、クルティエ時代にこのようなワインをたくさん口にした。名のあるグラン・ヴァンでさえ波動の伝わらないワインがたくさんある…。これらワインは最終的にいつも味わいが似たり寄ったりで、感動が全くない…」と本当に残念がるフレデリック。それもそのはず、彼の将来の目標は、ブルゴーニュワインの救世主たるべく、グラン・ヴァンで Vin Vivant を仕込むことだからだ。
自分のやり方で畑を甦らせ、自分の手でブドウを摘み、そして仕込む。この目標に向かって彼は今着々とまい進している。
彼は言う、「ワインは頭で考えるな!良いワインは口に含んだ瞬間必ず魂が揺さぶられるような感動がある!それは、テロワールやミネラルの波動がブドウに変化し、そのブドウの波動がワインに変化し、そしてワインの波動が人間に伝わっている証拠だ!」と。ワインを飲むときは頭で飲むのではなく感覚を信じて飲め!と彼は提唱する。
商品仕様
使用酵母 | 自然酵母 |
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アルコール分 | 12.5% |
飲み方 | 供出温度:15℃ |
ワインのタイプ | 赤、薄旨エキス系 |
使用ぶどう品種 | ピノノワール 樹齢49年平均 |
栽培/認証 | ビオディナミ(ホメオパシー) |
テロワール | 粘土質・石灰質 |
発酵、熟成 | 自然酵母で20日間発酵 卵型セメントタンク17hLで12ヶ月、 ステンレスタンクで3ヶ月熟成 |
マリアージュ | ジャンボンペルシエ、 鶏肉のコルドンブルー風、イワシとベーコンのパン粉焼き |
生産地域 | フランス、ブルゴーニュ地方 |
インポーター | ヴァンクゥール |
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