ドメーヌ・フォン・シプレ シプレ・ド・トワ ルージュ 赤 2019 750ml [5156]

ドメーヌ・フォン・シプレ シプレ・ド・トワ ルージュ 赤 2019 750ml [5156]

販売価格: 2,400円(税別)

(税込価格: 2,640円)

クール便(冷蔵): 300円がかかります

在庫あり
数量:
 ラングドックのシンデレラワイン! 南の完熟したリッチ感+エレガントな上品さを併せ持つ、めちゃくちゃジューシーなスタイル!


 自然派の巨匠フレデリック・コサールとのコラボワインを造る中で成長し、全キュヴェ完全SO2無添加でオフフレーバーの全く無いクリーンなワインを実現。

 南のワインらしい完熟感にエレガントな繊細さが加わり、さらに無添加ならではのジューシーな果実味がダイレクトに伝わる! しかも南のワインの武器であるコスパの良さも抜群。入荷後まもなく完売するほどの人気ドメーヌとなっています。

 シプレ・ド・トワ ルージュはドメーヌのカジュアルラインながら、ベリーをそのまま煮詰めたような陽気な果実味に、とってもピチピチとしたジューシーさがいっぱい! 抜栓から数日経ってもマメらず、この価格で本当に安いと感じる完成度の高さです。
 エチケットも可愛らしくて、ジャケ買い多発の大人気キュヴェ。ワイン名は「フォンシプレはあなたのワイン!」と「Si pres de toi?(隣りに居ていい?)」というフレーズと掛けています。


◆試飲コメント
 プルーン、ダークチェリー、フランボワーズのジャム、アプリコット、バジル、ビーツ、血肉、鉛の香り。
 ワインは芳醇かつスマートで凝縮した果実味が柔らかくコクがあり、洗練されたミネラル、キュートな酸、キメの細かいタンニンがきれいに溶け込む!


◆インポーターさんより
 2019 年は、グルナッシュ、シラーに加え新たにカリニャンがアッサンブラージュされている。カリニャンの仕込みには定評のあるフォン・シプレがシプレ・ド・トワに今回カリニャンをアッサンブラージュしたと聞いてちょっと出来上がりを期待していたが、結果的に期待を上回る進化に驚いてしまった!

 ワインはスマートかつコクのある果実の凝縮味に上品なストラクチャーがあり、ジェネリックワインとは思えない風格が感じられる!また、控えめでキュートな酸が果実の凝縮味に隠れるミネラルとタンニンを引き上げ、味わいに絶妙なハーモニーと複雑さを与える!
 2018 年も完成度が高かったが、2019 年はカリニャンを加えることでさらに洗練された感がある!フォン・シプレの赤の試飲の一発目がこれだったので、あまりのレベルの高さにいきなり面を食らってしまった!



◆生産者情報
 オーナーのレティシアは、父親と夫であるシャソルネイ・デュ・スッドの共同管理者ロドルフと 3 人で現在18 haの畑を管理している。(繁忙期は季節労働者数名を雇う)ブドウ品種は、白ワイン用のブドウであるグルナッシュ・ブラン、ヴィオニエ、ルーサンヌ、そして赤ワイン用のブドウのシラー、グルナッシュ、カリニャン、サンソーがある。ワイン総生産量は 630 hL 前後だが、その内の約半分はまだワイン農協に桶売りをしている。

 元々ドメーヌを立ち上げた時から BIO に興味があり畑も有機だったが、2005 年にフレデリック・コサールと出会って以来、ヴァンナチュール、特に酵母無添加、SO2ゼロのワイン醸造に興味を持つ。2010 年、フレッドのアドバイスによりドメーヌは見事な改革を遂げ、ワインのスタイルもカジュアルなものからより繊細でかつ重厚で高級感のあるものに変化させた。

 彼女の現在のモットーは「完熟したブドウでエレガントなワインをつくる!」こと。シンプルだが、南では殊更両立の難しい永遠のテーマを自らに課す。四六時中ワインのことばかり考えている、根っからのヴィニョロンだ。

 フレッドから「レティシアはセンスがある!」と、かつてコラボワインを手掛けた時から一目置かれていた。彼女自身も、当時から SO2 無添加の完成度の高いワインをつくりたいと思っていたが、なかなか思うようなワインがつくれず、いつも悪戦苦闘の連続だった。加えて、クラシックで教科書的な醸造を好む父親のアドバイスも彼女の進展の足かせとなっていた。「SO2無添加ワインにチャレンジするに当たり、精神的な後ろ盾となっていたのがフレッドのワインだった。でも、当時は彼のように精度の高い安定したワインをつくり上げるまで行かなかった…」と彼女は振り返る。父親の反対にもあい、自信喪失気味になっていた彼女を見るに見かねて、助け船を出したのがフレッドだった。

 「ある時、フレッドと一緒に食事をして、彼が醸造のポイントを詳細に語ってくれた時に『これだ!』と直感た!」と彼女は言う。「たとえば、樽の扱いひとつをとっても、我々とフレッドの感覚は全く違う。彼は、樽にワインを入れる直前に、その入れるワインを使って樽を一度リンスする。こんな地味で面倒な作業は、ラングドックでは正直誰も行わない!」収穫時にブドウの pH に注目する点や、赤ワインでも適度なガスを残すこと等々、フレッドの醸造ディテールに対するこだわりは、彼女にとって全て目からうろこの落ちるような大きな発見だった。

 2011 年ミレジムから醸造ノウハウを取り入れた彼女は、今までの鬱憤を晴らすかのように、SO2 無添加で完成度の高いワインをつくり上げることに成功する!何よりもこのワインの激変に一番興奮しているのは、アドバイスを送ったフレッド本人だった!彼曰く、「ちょっとしたアドバイスのつもりで彼女に醸造のコツを教えたが、まさかここまで素晴らしいワインをつくってくるとは想像していなかった!」とあらためて彼女のセンスに感服していた。

 現在、「SO2 無添加のワインを如何にしてつくるか?」というレベルを卒業し、もう一段上の「SO2 無添加のワインで如何にテロワールを表現できるか?」というレベルを目指すレティシア。今の彼女は自信と笑顔に満ちあふれている!2010 年に会った頃の面影はもうない。フレッドの助言から彼女の感性が大きく開花したラングドックのシンデレラワイン!これからの活躍がとても楽しみだ!

商品仕様

使用酵母 自然酵母
アルコール分 13.5%
ワインのタイプ 赤、ジューシー果実味系
使用ぶどう品種 グルナッシュ60%、カリニャン30%、 シラー10% 樹齢18〜30年
栽培/認証 ビオロジック
テロワール 泥土状粘土質
発酵、熟成 ステンレスタンクで1ヶ月、ステンレスタンクで7ヶ月熟成、3セパージュをアッサンブラージュ後 ファイバータンクで2ヶ月
SO2 無添加、ノンフィルター
マリアージュ セップ茸のソテー、 仔羊のカイエット、 牛のハラミステーキ
生産地域 フランス、ラングドック地方
備考 供出温度:18℃

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