浅茅生(あさじお)純米吟醸 無濾過生原酒 熊蟄穴 720ml [568]
浅茅生(あさじお)純米吟醸 無濾過生原酒 熊蟄穴 720ml
[568]
販売価格: 1,390円(税別)
(税込: 1,529円)
クール便(冷蔵): 300円(税込:330円) がかかります。
在庫なし
商品詳細
このお酒は、滋賀県大津市にある家族経営の小さな蔵(150石足らず)のお酒です。蔵元の平井商店は創業1658年、現在の杜氏は蔵元杜氏(蔵元つまり経営者自ら杜氏となって酒造りを行う)の先駆けでもある17代目。娘の弘子さんが18代目として修業中です。娘さん夫婦が蔵に戻ってきて以来、意欲的に酒造りにとり組み注目されている蔵元です。
「熊蟄穴・くまあなにこもる」と読みます。七十二候の一つ。二十四節の気の大雪の時候にあたり、熊も穴にこもり、空には雪が舞う季節となります。
この熊蟄穴は、地元大津市産の「みずかがみ」という米を用い、香り系酵母の協会1801号酵母で醸された純米吟醸です。瓶底にうっすらとオリがあります。(オリの量は個体差あります)
◎試飲しました(2019.12.14)
フレッシュで爽やかなな香り、含むと発酵中の炭酸ガスが溶存しており、シュワシュワとしたガス感とキリッとした酸、爽やかなミネラルを感じる旨味、程よいボディ感と喉ごしの良さ。酸で切ってゆくタイプで後口はドライです。
荒削りの良さと言いますか、洗練さはないけれど田舎の小さな蔵が真面目に造った純米吟醸の生原酒。
「熊蟄穴・くまあなにこもる」と読みます。七十二候の一つ。二十四節の気の大雪の時候にあたり、熊も穴にこもり、空には雪が舞う季節となります。
この熊蟄穴は、地元大津市産の「みずかがみ」という米を用い、香り系酵母の協会1801号酵母で醸された純米吟醸です。瓶底にうっすらとオリがあります。(オリの量は個体差あります)
◎試飲しました(2019.12.14)
フレッシュで爽やかなな香り、含むと発酵中の炭酸ガスが溶存しており、シュワシュワとしたガス感とキリッとした酸、爽やかなミネラルを感じる旨味、程よいボディ感と喉ごしの良さ。酸で切ってゆくタイプで後口はドライです。
荒削りの良さと言いますか、洗練さはないけれど田舎の小さな蔵が真面目に造った純米吟醸の生原酒。
商品仕様
原料米 | 滋賀県産みずかがみ |
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精米歩合 | 60% |
使用酵母 | 協会1801 |
酒造年度(BY) | 令和1BY(2019BY) |
アルコール分 | 17度 |
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