土田 Craft 12 ツチダ クラフト12 720ml [1450]

土田 Craft 12 ツチダ クラフト12 720ml [1450]

販売価格: 1,620円(税別)

(税込価格: 1,782円)

在庫なし
◆蔵元より
このお酒は、「夏にはビールでしょ!」というアルコール業界のイメージを打ち破れるお酒です。

昨年のお客様の声として、

「日本酒でも夏に、クイッと飲めてよかった!」
「存在感があり、このクリアな酸味が、この季節にピッタリの味。」
「若い、白ワインを飲んでいるよう。」

といった、好評の声をいただきました!

夏に日本酒が飲みにくい。という、お客さんの声で一番多かったのが、アルコール度数でした。そのお悩みをクリアすべく、アルコール度数12%の原酒としております。今回も、白麹を使用しています。今年はその割合を1.2倍にふやしました。そのため、口の中で、はっきりとした輪郭のある酸味が残ります。

杜氏の星野は「Qooの白ぶどうジュースを飲んでいるようだ!」と言っておりました。

「なんで原酒なの?お水を加えて度数を下げればいいじゃない。」というのもあるのですが、これには理由がございます。度数を下げるだけなら、瓶詰めの時に大量に水を加えれば良いのですが、それだとうすい味になる。度数が低くても、原酒らしい濃厚な味わいは残したい。なぜなら、夏の食べ物は、意外と味が濃厚。うなぎや、肉料理のステーキなどもあるし、夏野菜もうまみたっぷりの味。

例えば夏の食べ物、とうもろこしや、枝豆や、かぼちゃや、ズッキーニの、味を思い出してみてください。採れたてほど、とても旨味があって甘く感じると思います。ということは、そのうまみにサッパリとしたお酒では、負けてしまうのです。

現代の酒造りなら、ここで甘みを出す添加物を加えることができます(表示義務は必要なし)しかし、私たちは、添加物を加えない、昔ながらの技術で味を出すことを信条としております。酸味を出す乳酸や、甘みが増す酵素剤などをいれておりません!無添加な商品が多くなってきている時代。お酒にうまみが多く有るため、お酒単体でも楽しめます。氷をひとつ落として、もう少しアルコール度数を落とせば、夏の夜をゆっくりとすごせるお酒に大変身します。


◎試飲しました(2020.5.30)
グラスに捧ぐと微かにぼんやりとしている、濁っているわけではない。立ち上がる香りは、黄桃やメロンを思わせる。含むと非常に軽快な旨味とソフトな酸味、少し甘酸っぱさも感じます。喉ごしは極めて軽くスイスイと入ります。

アルコール度数は12度。発泡系を除いて日本酒でここまで度数が低いと、味のない水っぽい、薄い味の酒になりそうなところを白麹を駆使して、飲みやすいけどコクのある味に持ってくるところが凄い。なかなかこんなことをする蔵は無いのではと思う。

暑くなれば暑くなるほど美味しさを感じさせる、面白いお酒です。真夏が待ち遠しくなる味わいです。

商品仕様

原料米 群馬県産 飯米
精米歩合 麹米90%、掛米70%
日本酒度 -8
酸 度 1.7
アミノ酸度 1.4
Alc. 12度(原酒)
酵 母 協会901号
酒造年度(BY) 令和1BY(2019BY)
焼酎用黄麹菌・白麹

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