ソレイユ|それいゆ|旭洋酒[山梨県]

旭洋酒は、元々地元農家380軒ほどが集結して発足した有限会社で、共同経営という形でワイン会社を営んでいました。それは、市場に流通されない自家生産のワインでした。しかし近年ブドウ農家が減少し50軒以下となった2001年末、旭洋酒は消滅寸前の状態となります。

そこに出くわしたのが、勝沼の老舗ワイナリーで醸造に携わっていた鈴木 剛さん。そして同じワイナリーでブドウ栽培を担当されていた順子さんの鈴木夫妻です。2002年3月、ご夫妻は思い切って旭洋酒の経営を引き継ぎます。それはお二人には造りたい目指すワインがあったからです。

ブドウ畑と品種の選択、畑の管理から収穫の方法まで、自分達が育て上げたブドウを原料に、そのブドウの力を最大限に引き出すように醸造されたワイン。力強さで納得させるのではなく、優しさでほっとさせられるような、柔らかな温かみの感じられるワイン、そんな太陽のワイン:Soleil Wine を目指しています 

 実際に、ソレイユワインを飲みますと、どのワインも「ふわ〜としたやさしさ」を感じてしまうのです。それはご夫婦のお人柄からにじみ出てくるものだと私は思っています。一人でも多くの方に、ソレイユワインを味わって頂きたいと思っています。お飲み頂きますときっとこのワインのファンになられることと確信します。それほど魅力的なワインです。

◎旭洋酒より
自然の恵みに感謝して食事を楽しむことで人生は豊かなものになります。だから私たちがつくるのはすべて食事と共に楽しむワインです。原料はワイナリー半径5km圏内の農家から直接購入したブドウと自社栽培のブドウのみ。「自分たちが安心して飲むことができ美味しいと思えること」が基本です。

自社畑では、減農薬低化学肥料、草生栽培による土作りを実践し、契約農家には、農薬の適正使用と記録を義務付けています。醸造過程で酸化防止剤として古くから使われている亜硫酸塩は、流通における品質保持と健全な熟成のために、必要最低限のみを添加するようにしています。
お客様から「体に馴染む」「酔い覚めがよい」との声をよくいただきます。小規模だからこそ、畑からテーブルまで誇りと責任を持って製造販売しています。

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