勢正宗(いきおいまさむね)|丸世酒造店[長野県]

【株式会社 丸世酒造店】 長野県中野市中央2-5-12
創業当初よりもち米を使用した「もち米四段仕込」のお酒を主体に製造しています。「もち米四段仕込」とは、通常お酒を造る際には、三回に分けて仕込みますが、最後にもち米を加えるのが四段仕込です。

通常の四段仕込は、モロミに良く溶けるように甘酒を造って仕込みを行います、しかし丸世酒造では、通常の工程では酒が甘くなりすぎる傾向にあるため、もち米を熱いままモロミに投入する熱掛四段仕込を行っています。これにより、口当たりは甘く、後味はスッキリするお酒に仕上げています。
また米を蒸す道具は50年以上使用している木の甑(こしき)と和釜(わがま)を使用。木の甑は、アルミの甑と違い余分な水分を吸収してくれるため、蒸上りが良くなる。和釜は蒸気がゆっくり上がってくるため、お米のダメージも少なく、外硬内軟の蒸米に仕上がります。

お酒をしぼる道具は、ヤエガキ式という昔ながらのしぼり機を使用。ゆっくりと圧力をかけることが出来、お酒に余計な雑味を加えずに、搾っています。

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