シン・ツチダ R1BY 720ml [404]

シン・ツチダ R1BY 720ml [404]

販売価格: 1,700円(税別)

(税込価格: 1,870円)

在庫あり
数量:
◆蔵元より
お客様に「日本酒のうまさってなんですか?」という、ご質問を頂くことはありませか?

日本酒はお米が原料のため「米のうまみ。」と、多くの酒蔵さんや酒屋様がお答えになると思うのです。今回ご案内するお酒は、まさにお米のうまみを引き出し、凝縮したお酒です!ご飯を食べてるのかな?、と錯覚するように飲んでしまえるお酒ですので、色々な料理に合うんです。今まで日本酒が入り込めなかったような、洋食や中華やエスニックといった飲食店さんにもオススメできるので、幅広いお客様にご案内ができるお酒です。

それが「 シン・ツチダ 」です。

このお酒、ご好評頂きすでに完売したイニシャルMの後継にあたるお酒です。

「イニシャルMって、どんなお酒だったかな?」という方に、今回のお酒を少しだけ解説させて頂きます。主な製法としては以下の通りです。

・生酛仕込
・飯米(群馬県産)
・精米90%
・酵母無添加

端的に表現しますと、江戸時代に逆戻りした製法。食べるお米をそのままに、蔵にいる菌でお酒にする。とても原始的な酒造りです。もちろん醸造アルコールや、表示義務の必要ない発酵促進剤・酵素剤などの添加物は、一切入れておりません。

かつて、すべての日本酒はこの造り方でした。しかし、いつの間にか、日本でも数軒だけのお酒となってしまいました。現在は全体のわずかにすぎませんが、大切な一滴のお酒である。そんな自信をもって送り出しております。

このお酒について、ひとつだけお願いがございます。必ず常温保管して頂きたいのです。まだまだ、味の伸び幅があるため、冷やして置いておくともったいないのです。そのため、酒屋さんと、そしてお客さんの冷蔵庫を圧迫しない優しいお酒です。よくよく考えたら、江戸時代は冷蔵庫はなかったわけです。ですから、日本酒はそのまま置いても大丈夫! それを表現しているお酒です。


そして、お客様にこうお伝え頂きたいのです。

・栓を開けた後も、冷暗場所の常温保管で。
・最初の味で、このお酒を評価はしないで。
・慣れない味わいなので、開けた後、少しずつ口を慣らして。
・たくさん飲むときは、開栓後、1〜2週間後がオススメ。
・できれば、飲む前にビンをふって、空気に触れさせてみて。

色々とお伝えすることが多くてごめんなさい。まだまだ、味わい深まる可能性を秘めたお酒です。そのため、最初の味だけで判断するのがもったいないためです。

「むしろこういうお酒を待っていたよ!」というお声を頂けたら嬉しいです。イニシャルMの時も「1ヶ月後に味わいがすごく良くなった。」という方もいらっしゃいましたので。

精米歩合90%の食用米を用い、近代的な酒造設置と 伝統的な醸造技術からうまれた当社の真骨頂ともいえる時代を繋ぐ旨い酒。ぜひ、ご賞味いただきたい一本です。

◎試飲しました(2020.7.13)
グラスに注ぐとやや黄色味を帯び、上立ち香は、少し落ち着いた香り、マッシュルームや焼きたてのトーストの様な香りも感じます。含むと少しキリッとした酸とやさしい甘味、そしてしっとりした口当たりが口中に広がる。喉ごしも良くキレもあります。後口はシュとした酸で引き締まる。まだ若さも感じられ寝かせても良くなるだろう。

商品仕様

原料米 群馬県産 飯米
精米歩合 90%
日本酒度 -8
酸 度 2.9
アミノ酸度 2.3
Alc. 16度(原酒)
酵 母 蔵付き酵母蔵付(酵母無添加)
酒造年度(BY) 令和1BY(2019BY)
保存方法 常温保管

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