来福 くだもの「もも」純米大吟醸 生 1.8L [2171]

来福 くだもの「もも」純米大吟醸 生 1.8L [2171]

販売価格: 3,000円(税別)

(税込価格: 3,300円)

クール便(冷蔵): 300円がかかります

在庫あり
数量:
■味わい
立ち香は、リンゴや桃のような、まさにフルーティーな香りを感じます。含みにラ・フランスやパイン、マンゴーを思わすトロピカルな甘い香り。口当たりはフレッシュな印象で、その後、ぽっちゃりとした甘みが追いかけてきます。そして苦渋なく、やわらかくゆっくりと消えていく感じです。甘ベタなことはありません。体感酒度は±0かなといった心地よい甘さです。開栓後、何度も何日も時間をかけて試飲しましたが、香りは少しずつ弱くなるものの、甘ダレすることなく、酒質の強さも感じました。

■コンセプト
蔵元に訪問した際のこと。 小さな蔵元でありながら、醸造機器の豊富さに空いた口が塞がらなかったのを覚えています。自家精米機を持っていることから始まり、タンクは極小 100kg仕込み用から 200、300、400、600 と小さな細かいサイズ別タンクがいっぱい。搾り機は、ヤブタにはじまり、槽、遠心分離まであります。火入れも、プレートヒーター、瓶燗機、パストライザーまですべて完備。今思えばガス充填機もありました。

藤村社長曰く、「ウチは機器が揃っているので、何でも造れますよ」という話から、「それでは、リンゴの香りがするお酒を造ることができますか?」 という問いに「うーん。 狙うことは出来るけど、まずは酒質を第一に考えた場合、ぴったりに造るのは相当難しいだろうね」 という返答でした。

コンセプト ・ ワーカーズ ・ セレクションは、「頭で飲むのではなく、感性で楽しむお酒たち」 をテーマに掲げていますが、日本酒にあまり慣れ親しんでない人でも、味や香りを誰もが食べている「くだもの」に例えて、わかりやすく飲んで楽しんでもらえれば日本酒ファンが増えるのではないか?前々から漠然と考えていた構想を具現化してくれるのは来福酒造が一番近いのではないか?藤村社長にはご無理をお願いしましたが、このような経緯で作品は完成しました。

■デザイン
ラベルは、横浜生まれ横浜育ちのフードイラストレーター「まるやまひとみ」さんにお願いしました。もものイラストもラフ過ぎるとインパクトに欠けるし、リアル過ぎると日本酒ではなく、リキュールのように見えてしまったりと何度も試行錯誤の末、鮮やかな色合いながらも、 どこかやさしさのある質感のももに仕上げていただきました。

商品仕様

原料米 出羽燦々
精米歩合 50%
日本酒度 -3
酸 度 1.4
アミノ酸度 1.3
Alc. 16度
酵 母 オシロイバナの花酵母
酒造年度(BY) 令和1BY(2019BY)
保存方法 要冷蔵

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