大倉「源流」菊酛純米 二段仕込直汲み生 720ml [1558]

大倉「源流」菊酛純米 二段仕込直汲み生 720ml [1558]

販売価格: 1,555円(税別)

(税込価格: 1,711円)

クール便(冷蔵): 300円がかかります

在庫あり
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昨年、衝撃的デビューをはたした源流菊酛。ブルーチーズのような強烈な立ち香に驚かされた後、口に含んでみると和柑橘のような含み香とのギャップ。とろりとした濃厚な甘みと、酸度8以上の強烈な酸味が共存する「まるで貴腐ワインのようだ」と称されたお酒の2年目となります。

「この菊酛というお酒は再現性のないお酒です」という大倉さんのコメントどおり、今年も酒度-41、酸度5.6というのは他のお酒ではなかなか体験できないスペックとなっておりますが、昨年の味わいからすると、まとまりのよい、少し優等生になったような気がします。

今年は「直汲み」を少しだけ囲いました。ただガス感はあまりありません。果物で例えれば熟したリンゴ。リンゴの芯の部分の蜜のような香り、その他、花の蜜や梅酒のようなエキス分を感じる濃厚な香りを感じます。口当たりは滑らかでとろりとしています。濃厚でリッチな甘みと、後から追いかけてくる酸味のバランスが良く
昨年より飲みやすいです。酒マニアから、あまり飲み慣れない女性まで意外と!?用途の広いお酒なんです

大倉さん曰く、昔の文献をさかのぼってみると、はっきりとは理解できないのですが「菊酛」という言葉が出てくるそうです。それは菊の花が咲く時期、ちょうど今頃のまだ暖かさが残る時期に「水酛」の造りである、生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を繁殖させた水「そやし水」を使用した酒造りをしていたそうです。「水酛」との大きな違いは、二段仕込みであること。そやし水とは、簡単にいってしまえば、お米を水に浸けて一度腐らすわけですから、すごい匂いがします。それが仕込みの段階で最終的にお酒になるまでに消えていくですが、菊酛は二段仕込みのために、その香味が水もと以上に残るというわけです。

商品仕様

原料米 奈良県産吟のさと
精米歩合 70%
日本酒度 -41
酸 度 5.6
アミノ酸度 3.2
Alc. 17.6度
酒造年度(BY) 令和1BY(2019BY)
特 徴 菊もと二段仕込み 直汲み生
醸造元 (株)大倉本家 奈良県香芝市鎌田692

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