ドメーヌテッタ|domaine tetta|岡山県


日本において極めて稀な石灰岩土壌が育むミネラル感


 domaine tetta は岡山県新見市哲多町にあり、ワイン用ブドウに最適とされながらも日本ではほとんど見られない石灰岩の土壌を持つワイナリーです。

 標高400メートルの小高い山の上、南西に向かって開かれた畑は、『晴れの国・岡山』と言われる長い日照時間と寒暖差に恵まれています。そして土壌は石灰岩を基盤に地表をテラロッサ(石灰岩が風化した赤土)が覆っており、フランスのシャブリに代表される銘醸地と同じ地質を持っています。

 畑では減農薬、草生栽培をおこない、除草剤、化学肥料は一切散布しません。醸造においては野生酵母で発酵、亜硫酸塩の添加は極少量(無添加のワインもあります)、最小限のフィルター。これらにより石灰岩のミネラルを吸い上げたブドウのテロワールを100%発揮させます。


和食に寄り添う自然派ワイン


 2017ビンテージのシャルドネを初めて飲んだ時、「日本でこんな凛としたミネラルを表現したシャルドネができるなんて…。」と感動しました。シャブリを思わすミネラル感がありながらも、柔らかいエキスがたいへん心地良い。素晴らしい自然派ワインだと感じました。

 シャルドネ以外にも哲多の土地に合ったブドウを探るべく多様な品種が植えられていますが、どのワインにも共通するのは柔らかさと旨味、キレイな自然派の日本ワインと言えるセンスの良さ。

 domaine tetta のワインは繊細な和食との相性が抜群で、県内外の多くの割烹で扱われるようになっています。

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